医師のトリセツ

3月27日 火曜日 晴れ

いつの間にやら廊下がぽっかぽか陽気になっている。一方で、往診先では患者さんがおコタに入っておられたりする・・で、車に乗ると冷房オン。なんともややこしい季節だが、もうすぐ桜も咲くのだろう。残業しているとお祭りの練習のお囃子のような声も聞こえてくるようだ。春・・来ましたね。

開業してもうすぐ6年・・・ようやく患者さんとの間合いの取り方とか、冷静になって診察をする心がけとかができて来たような気もする今日この頃でございます。ふ〜って息を吐いてから次の患者さんを呼び入れるということとか、色々自分の中での工夫があります。患者さんにとってはアクセスできる医師とか医療機関は有限だと思いますので(特に地方では・・)、それなりにうまく活用していただかないと困るだろうと思います。あそこの医者はあかん!とかあの病院は最悪や!っていうご経験はみなさん多かれ少なかれおありであろうと推察致しますが、そこで縁を切ってしまうと、じゃあ次どこに・・・?っていうこととなってしますわけですから、まあ医師個人との相性が合わない場合にはもう仕方がないかもしれませんけれども、病院ってのはあくまでも器ですので、それを生かすも殺すもやはり地域に暮らす人々次第カモ・・と思います。兵庫県のとある地域では、地域住民と共に育てていった小児科診療体制っていう語り草のストーリーがあります。大切だとおもます・・そういう視点!



これから当ブログでも、少し解説してみたいなって思っています・・・医師のトリセツ(こうして頂くとより効率的に医療機関を利用していただけるのではないかなっていうトコロについて・・)。乞うご期待!