2月10日 金曜日

おはようございます。週末の10日、明日はなんと祝日です。あと一日頑張れば朝寝坊ができますね〜。10日必着のアレ・・・届いているかな。さて、近々3年間皆がお世話になってきたマスクとの今後の付き合い方について政府発表があるのだとかいうお話しを聞きます。どうやら今後は「リスクのある方と妊婦さんらを除いて、ユニバーサルマスキングは終了しませんか」という発表になりそうです。感染すると重症化するリスクのある方々は、自助努力でマスクをして予防をしてくださいということになります。私の意見は、「人が集まる場所では皆で(!)マスクをして、無症状感染者からの飛沫を防ぎ、リスクを有する方は自助努力もするという、弱者を皆で守ろうというリスクシェアの立場をとります。いずれにしても、ただ単に社会活動を再開するための方策としてのみ、対策緩和の提言をするのではなく、きちんとした科学的根拠とリスクを誰がどのように負担、あるいはシェアしていくのかという議論を私たちが認識できるようなアナウンスになると良いなと思っています(多分そうはならないでしょうけど)。専門家の意見を踏まえて、政府が決定しましたという言葉がきっと入ると思いますけど、専門家のどのような意見を政府がどう判断したのか?という部分が省略されてしまうと、専門家という言葉があたかも政策決定者の免罪符に利用されてしまうことになりかねません。そうすると専門家はそのような決定機関に関わることについて今後尻込みすることが危惧されます。国の意思決定機関から、優秀な人材が流出しているのではないか?という、最近見聞きするお話の遠因にこういった事象があるのではないかとも思いました。それは例えば、官僚組織からも優秀な人材が離れてしまっているということにも通ずるのではないでしょうか。ま、今後の社会がどうなっていくのか注意深くウォッチしていくこととしましょうか。