4月28日 火曜日

5月6日までの宣言ですから、もうしばらく辛抱したらという願望が私たちにはあるわけですね。だけれどもそれから先はまた事態に応じて考えて行くとされているので、何の保証もないという状況に変わりはないのです。すでに「今日の感染者数は〇〇で」がおきまりの毎日の確認事項になって久しいです。一方で、いま現場の病院で診療されている状況の全体像はどうなっているのだろう?というのがずっと心の奥底にありましたので、最近それを知ることができたのはとってもよかったなと感じています。ただ、願わくばそれが一元的な情報ソースに触れることでアクセスできる方が良いのではないかなと感じています。ついこの間みたテレビ番組で、現場での状況が垣間見えたのですが、やはり何かストーリーに沿って作られている感じがあり、違和感を感じました。感動とか涙とか、ストーリーは要らないです。欲しいのは冷静なリアルな報道だけですかね・・・。ちょっと考えがまとまらずに書いているので、何のこと?っていう感じかもしれませんが、要は情報公開って大事だなということが言いたいのです。知らしむべしプリーズ!

師匠のサイン本を購入しました。GWはどこにも行けなさそうなので、ひたすら読もっ!