NY plans a ban on large sugared drinks

7月30日 月曜日 晴れ

毎日オリンピックの報道で賑わっています。予想通りの活躍ができた人や、下馬評を裏切る結果に終わる人など、悲喜こもごもです。相変わらず、母の手一つで育てられた○○選手、とかいったマスコミの好みそうなストーリーが絡められた報道には?って思ってしまいます。個人的には卓球が気になっているのですが、そろそろなのでしょうか?どちらにせよ時差のある国で開催されると、どうしても朝起きて結果がでているというパターンですので楽しみが半減してしまいますね。

さて、ニューヨークのブルームバーグ市長がまたまた大胆なプランを発表されたようですね。これが施行されると、レストランや映画館では500mlを超えるようなラージサイズの清涼飲料が販売できなくなる訳ですね。かれは今までにも、いわゆるトランス脂肪酸の使用禁止であるとか、ファストフート店でのカロリー表示の義務付けなどを行って来た実績があるようです。確かにむこうの『ラージ』は本当にラージで、いくらなんでもなあって思った記憶があります。帰国してみてスターバックスのグランデがむこうのスモールくらいに思えていたものです。まあそもそもいくらダイエットコークでもそこまで飲まんでも・・・っていうのが率直な感想ではありましたが。ところがあちらではやはり保守派の人々の大反対があるようでして。そもそも飲むか飲まないかは自己責任であるというのがその論拠のようです。おそらくそのバックには業界のロビイストの活動があるのでしょうけれど。体に少々悪いとわかっていても売るのは自由、食べるのは自己責任。反対に、やはりある程度は人々の健康が脅かされる可能性のあるものは公的に規制を掛けて行くのか?さて、皆さんはどうお考えでしょうか?

 

カエルのお父さんがすごい

7月29日 日曜日 晴れ

体重が1キロを超えるアフリカウシガエル。寿命は40年近くあるそうです。12月頃の雨のあとにできる大きな水たまりに産卵されて孵化した100匹を超えるオタマジャクシ達を一匹のお父さんが守りながら1−2ヶ月後にカエルになるまで面倒を見るということだそうです。時にはオタマジャクシを目当てにくるプレデターであるヘビをみつけて、飲み込んだり、牛の一群がやって来たときには踏みつぶされる前に体当たりを繰り返して群れを撃退したりするらしいです。大きな池などには天敵がたくさんいるために雨だまりでしか産卵しないそうなのですが、晴天が続いて雨だまりが蒸発しそうになると、近くの大きな雨だまりをみつけては2メートルほどの(最長は18メートルくらいの)水路を、後ろ足で土をどけながら1日かけてつくって、子ども達の逃げ道をこしらえるそうです。すごいですね。アフリカウシガエルのお父さん。テレビ番組ではなぜかお母さんカエルにはカメラを回していませんでした。おそらくカエルのお母さん達もすごいと思います・・・ハイ(^^;)。灼熱の太陽の下でもくもくと水路を掘りつづける姿は感動的でさえありました。クリニックの裏の田んぼの中でもいろんなドラマが繰り広げられているのかもしれません・・・。

そういえば数年前に話題になっていた空から降って来たオタマジャクシってどうなったのでしょうか? 怪奇現象説やら竜巻説やらテロ説やらいろいろあったと思いますが!?

蜂とおしっこ

7月27日 金曜日 晴れ

連日暑い日が続いていますね。スタッフと顔を合わせると『あついね。』という会話ばかりになってしまいます。空調もフル回転となって来ました。せめて夜は自然の風を採りいれていますがいつまで続く事やら・・・。蜂に刺された患者さんがぽつぽつと来られるようになりました。中にはご自分で傷口をしぼって、冷やしながら来院されるという初期対応満点のかたもおられます。まさか今どきタイトルのようなことをされる方はおられないと思うのですが・・・おしっこは害こそあれ良い事はなさそうですね。治療は抗ヒスタミン剤などを使うのですが、やはり何と言っても恐ろしいのはアナフィラキシーショックでしょう。アレルギー反応により全身の症状が出て、最悪の場合は生命に関わる状態になる可能性もあります。患部が真っ赤に腫れて、息がしんどい、ぜいぜいいうなどのときは緊急治療のサインです。くれぐれもご注意ください。とくにスズメバチに刺された時や、蜂に刺されるのが2度目の時などが危ないと言われています。またミツバチは刺し口に針を残している場合もあるようですので痛みが残る場合はこれの除去が必要です。

The last day in Roc.
海水浴シーズンは、海中の生物にやられる事も多いです。クラゲやオコゼなど・・・。奴らの毒素(酵素)を中和するには45度位の熱い湯がよく効くようです。結構熱いお湯ですね。毒素の蛋白が失活(はたらきを失う)するようです。様々な外敵から身を守りながら楽しい夏を過ごしましょう。

これがだめでもそれなりに何とかなりますよ

7月26日 木曜日 晴れ

イチロー選手の次の日は松井選手のニュースでした。それも明暗わかれている感じです。でも、松井選手の心の中は周りの人が思う程に乱れてはいないのではないかなと思います。周囲の人に言われている程、自分は何とも思っていないのに・・っていう経験、誰しもした事があるのではないかなと思います。受験に失敗しました。やっぱり私はダメなのでしょうか?A商社の就職試験に落ちてしまいました、もう将来はないと思います。などという2択決めつけ型の思考は良くないと思います。こっちがだめでも何とかなりますよ。という迂回思考が道を切り開いてくれる事がよくあるのではないでしょうか。

Abundon zoo
なんとかなるで。

なんくるないさー。

イチロー選手と終身雇用

7月25日 水曜日 晴れ

電撃トレードらしいですね。イチロー選手がNYに行くという事です。早速の打席でヒットを打ったとか。さすがです。マリナーズとヤンキースのユニフォームは何となく似ているのであまり見ていて違和感は感じない気がしました。彼は元来1チームで選手生活を終えたいというのが信条だったと聞きます。その真意は知らないのですが、同一チームで長年頑張る選手というのはファンの目から見ても好意的に写るものではないかと思います。かつての落合選手は幾つかのチームを渡り歩き、契約交渉ではシビアに条件闘争をして、野球選手の地位を高めたと言われています。まったく正反対の行動のようにも思えるのですが、おそらくそんなことはないのでしょう。彼らには各々の信念があり、何に重点を置くかによって、結果は正反対のように見えるだけなのかなと思います。

いわゆる新自由主義論者は、自由に職を渡り歩きながら、自己の最適の居場所を見つけるべく経済活動を行う事をよしとするのでしょうが、ひと昔前の終身雇用制度の良さを再認識している人々がいる事もまた、今の時代に忘れてはならないでしょう。私どものような中小零細クリニックを運営するものとしては従業員さんが安定的に定着してくれるという事はとても大切な事です。こちらが期待する役割もそれぞれの方にあって、みながこれこれをできないと困ります・・などという画一的なものを要求する事は決してありません。得意不得意、得手不得手それぞれの人がそれぞれの個性で頑張ってくれているのを自分ではよくよくみているつもりです。家族的経営、終身雇用制度(などと大見得を切る事はできませんが)の良さをもう一度かみしめることもまたひとつ大事な事ではないのかなと考えたりもします。

Oak allay plantation house

社内公用語英語化?しませんしません。・・・うちは社内公用語丹後弁化を只今検討中です。