いろんなニュースの陰で・・

4月18日 水曜日 晴れ

暖かくなって来たようだ。車のエアコンは朝に赤いところのメモリに合わせていると、午後の往診の際には暑くって仕方がないという現状である。で、患者さん宅にはやはりまだコタツ・・・。早くスタッドレス交換しないと!なんて思っている今日この頃です。沖縄で麻疹の患者さんが増えていると聞きます。ネットではいろんなニュースが飛び交っていますのでこれはあまりみなさんのお耳に入らないかもしれませんが。



ブログにも書いたかもしれませんが、調査報道ものの書物が好きなので今はまっています・・福知山線脱線事故のルポ→松本創さんのやつです。清水潔さんとか青木理さんらと双璧をなす(これは二つを比べる時の表現でしたか?? 三つだと御三家?)・・でんな。

お仕事はちょっと最近困難な症例が多いデス・・困った困った。

ふぃぼなっち数列

4月17日 火曜日

投稿が空くこと約2週間・・・・そろそろ書かんとなって思いながら今日に至りました。書くネタはそれなりにあったのですけれど、いまいち気分がのらないっていうことありますよね(そんな大層なことではないけれど)。色々と世間ではとんでもないニュースが飛び交っていますが、個人的にはシリア侵攻のニュースに衝撃を受けています。それなりに民主的な国家が他国を攻撃しても良いとされるその理由にはいくつか制限があったような気がするのですけれど、この度のそれは果たして条件が満たされているのかどうか・・・よくわからない部分が多いなあと思います。もちろん人道的な配慮ということは理解できるのですけど、ミサイルで新たに損なわれる人道もあると思いますので(往々にしてそれは隠されてしまいますからね・・・)。ま・それとは別に、日常臨床で今取り組んでいることがあります。まあこんなところに書くことでもありませんので詳細は省きますが、昨日と同じ診療をだらだらとしていても仕方がないなと思いながら、日々フレッシュな気持ちで毎日のお仕事に取り組むように努力しています。それは色々な意味で・・・純粋に診療面であったり、院内の職員さんとの接し方であったり、関わりのある業者さんとの対応であったり。また今年も学生さんたちと接する機会があるでしょうから、それも同様にしてブラッシュアップしていきたいなあと考えています。今日のぼくは昨日のぼくではないのだ!



レオナルド・フィボナッチさんです。なぜか昨日の夢に出てきた数列・・・

1・1・2・3・5・8・13・・・

a1=a2=1,  an+2=an+1 + an (n≧1) ちょっと書き方が下手くそ

ひまわりの種がこの数列に従って配列しているとかいうオハナシですな。

さくら

4月1日 日 晴れ

絶好のお花見日和のお天気である。年度末、幾人かの先生方がクリニックに離任の挨拶にみえた。いずれも地域医療やご自身のキャリアアップに頑張って来られた方ばかりで、お忙しい合間を縫って、小生などに会いに来ていただき甚だ光栄なことだと、とっても嬉しかった。新天地でもその能力を存分に発揮していただければと思う。年度末はお別れの季節でもあるが、同時に明日からの新たな出会いの季節でもある。寒い冬にお別れをして、桜が咲いて瞬く間に散ってゆく・・というなんともドラマチックな季節の移り変わりはそれぞれの人々の人生に一つの節目を形作ってくれることであろう・・・私の日常はな〜んの変化もないのであるが。



地域の桜も場所によって咲くタイミングが異なるのですね。患者さんとの会話にも度々登場することとなります、この季節。みなさん待ち遠しかった春なので。ご高齢の方ですと、来年もまた見られるのかしらとか、もうぼちぼちよろしいですわ(意味・・わかりますよね)とか色々と仰います。エンドオブライフは神様のお決めになることですので、それまでは1日1日をありがたく過ごしていきたいものだと思っています。いのちを鴻毛のかろきに比してはなりませぬ・・・。

医師のトリセツ

3月27日 火曜日 晴れ

いつの間にやら廊下がぽっかぽか陽気になっている。一方で、往診先では患者さんがおコタに入っておられたりする・・で、車に乗ると冷房オン。なんともややこしい季節だが、もうすぐ桜も咲くのだろう。残業しているとお祭りの練習のお囃子のような声も聞こえてくるようだ。春・・来ましたね。

開業してもうすぐ6年・・・ようやく患者さんとの間合いの取り方とか、冷静になって診察をする心がけとかができて来たような気もする今日この頃でございます。ふ〜って息を吐いてから次の患者さんを呼び入れるということとか、色々自分の中での工夫があります。患者さんにとってはアクセスできる医師とか医療機関は有限だと思いますので(特に地方では・・)、それなりにうまく活用していただかないと困るだろうと思います。あそこの医者はあかん!とかあの病院は最悪や!っていうご経験はみなさん多かれ少なかれおありであろうと推察致しますが、そこで縁を切ってしまうと、じゃあ次どこに・・・?っていうこととなってしますわけですから、まあ医師個人との相性が合わない場合にはもう仕方がないかもしれませんけれども、病院ってのはあくまでも器ですので、それを生かすも殺すもやはり地域に暮らす人々次第カモ・・と思います。兵庫県のとある地域では、地域住民と共に育てていった小児科診療体制っていう語り草のストーリーがあります。大切だとおもます・・そういう視点!



これから当ブログでも、少し解説してみたいなって思っています・・・医師のトリセツ(こうして頂くとより効率的に医療機関を利用していただけるのではないかなっていうトコロについて・・)。乞うご期待!

 

ネンドマツですね

3月23日 金曜日 晴れたけど寒い

見た目倒しの寒い一日であった。日光が風に負けたかという感じ。知らぬ間に春分の日も過ぎたのか・・・と考えていたら、5時を過ぎても窓の外が明るいのに気付いた。地球は公転しているようだ・・確実に。もうとんと関係のない言葉となったが、年度末の人事異動・・の時期でもある。基幹病院に昨日勉強会に聴講に行ったのだが、予定のお部屋は真っ暗闇であり・・・やっぱりな、この押し迫った年度末にはないよなと思いながら退散してきたものである(予定は変更されたご様子デス)。夜は夜とて、新・映像の世紀なるビデオクリップを見て、またまたゲバラの著作を手にとってみる。若者が時代を動かした20世紀の時代のお話である。ワルシャワ条約機構 VS NATOっていうの・・・中学校の時に習ったものな・・・。スポーツに政治的なものを持ち込むべきではないとかいう議論もよく耳にするが、女子体操選手のチャスラフスカさんとか、思いっきり政治的な行動をとっておられるものな。

時代は変わったものだ。ベルリンの壁も今はもうない。インターネットとか・・・誰が予想し得ただろうか、かつてのブッシュ大統領は複数形にしておられたが・・・。

そんなこんなの・・・ネンドマツである。昔の医局で過ごす三月末は寂しいものであったな。みんなの出発とか、色々な想いの交錯するこの季節。

それにしても、新・映像の世紀第5集 若者の反乱って傑作である。何度見ても刺激を受けるお年寄りに日々近づきつつあるワタクシ。番組はデビッドボウイのベルリンでのシーンなどで締めくくられる。50年後にはどのように振り返られるのだろう・・・今の世の中、もうこの世にはいないと思うが。