来なくなった郵便

11月30日 月曜日 雨

マイ難波〜って変換されましたね、私のPC。”個人番号”って変換されなかったお。そう言えば・・とある人が、1割ぐらい誤配送があるんじゃないの?って言っておられましたけれど、逆にまたある人は、国民の9割に書留で郵便を届ける事ができる国って、そうザラにはないよ・・とも。う〜ん、まあどっちの解釈が現実に近いのか良くわからないのですけど。そう言えば、アメリカから帰国してからしばらく毎年届いていた銀行の配当結果みたいな期末決算書みたいなやつ、いつからか届かなくなった。一定額以下の預貯金の人には毎年の口座維持料金みたいなのを取られるのですけど、小生のはそれが尽きたのか、な〜んにも来なくなった。でもSSN(social security number) 日本でいうマイナンバーは多分生きてる・・もう必要になる事はないのだろうけれど。

 

 

 

 

 

 

米国メイン州で見られたオーロラだそうな。美しいですね。

星野道夫さんの愛したアラスカ・フェアバンクスのオーロラとか、実際にその目で見ると失神してしまうのかもしれない・・・

交差する矢印

11月25日 雨

北海道はなにやら積雪だとか・・・スノータイヤ急がねば、と思って電話したら、1週間は見込んで下さいとのお返事。毎年のことながら、喉元過ぎれば暑さを忘るる超平凡人なワタクシである。早く交換したら、高いタイヤがチビるしな・・などと考えてなるべく交換時期を遅くしてしまって、初雪はノーマルタイヤでおそるおそる・・・みたいな失敗、嗚呼。

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混沌とする中東情勢・・なんて、小生もよくわからない派なのですけれど。最近は何となくこの方の威厳が醸成されつつあり、Oさんよりも肝の座った御発言があるなと思っていた矢先に、戦闘機撃墜の事件なのだとか。う〜む、どうなるのだろ。欧米中心の有志連合もアサド政権と対立しながら、政権と反目する反政権派に対しても対テロの制裁を科さねばならないという微妙な立場なようであり。ロシアとも協調して空爆とかいう報道を耳にするのですけれど、そのロシアはアサド政権を水面下(もう表面的に・・かな)に支持していたり。新聞の勢力関係図も協力関係にある各国が、それぞれ反目する勢力を応援していたりするのだな・・。交錯する世情・・・嗚呼、無情 人生行きがかりじょう・・・っていう座右の銘のバッキー井上さんの本を読んでみた。かっこ良い、普段は錦市場のお漬け物屋さんの店頭に出ていらっしゃるようです。

製薬会社の合併

11月24日 火曜日 あめ

ファイザーとアラガンという製薬業界2社が合併したというニュ–ス。合わせて19兆円規模の事業統合という巨大マージである。アイルランドに籍を置くアラガン社が米企業のファイザーを買収する形になることで、法人税がより安くなる(アイルランドの12.5%に対してアメリカでは35%だとか)ことから、租税回避の合併ではないかという批判があるのだが、自社製品の特許切れなどにより、他者に業界首位を奪われたファイザー社の窮余の策であるという指摘もあるようだ。相手のアラガン社は主要製品が、ボトックスやヒアルロン酸、睫毛治療薬がそのラインナップでありいずれも日本では保険適応外医薬品となる。昨今話題となっているTPPでは薬品の特許期限についても議論がなされているようであるし、加えて保険外混合診療制度も我が国で始まる見通しのなかで、グローバル経済の行き着く先とも囁かれる租税回避手段の行使など、今回の合併は良きにつけ悪しきにつけ、現代を象徴するニュースであると思われる。

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でも件のお薬、ほんとに睫毛が伸びるようですよ。是非に・・と思われる方、ご相談下さい。

中身と外身

11月13日 木曜日 晴れ

快晴の一日。病院での出来事や患者さんのご様子は晴れも雨もあまり関係ない。当たり前だが・・色々とある。インフルエンザはまだ診断していない。平均気温がぐっと下がると、グンと増えてくるのだろうが、まだだ。

ワクチン、推進派・懐疑派色々な御意見をお持ちの事であろうと思うが、

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昨年から定期化された水ぼうそうも、ずいぶん前から導入されている肺炎やインフルエンザ桿菌による髄膜炎も激減といって良さそうである。ジェンナーの発見した種痘・・・牛の乳搾りをしていて牛痘にかかった農民は天然痘になりにくい・・・う〜む、人類を救う偉大な発見だったのだな。

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おっと、2枚目の写真を挿入してしまった。一本のペットボトルのお水・・・お値段の中に実際の中身のお金はどの位を占めているかご存知ですか? なんと2−3%だそうです。そうか、5円の中身を買う為に私たちは145円の器にお金を払っているのですね・・・。蛇口をひねれば良いだけのものに、ごたいそうに器をくっつけて売る。器にはまた分別収集だとかリサイクルだといってまたまたコストが発生する。人の実になっているものは単なる水だけなのに、その外側でグルグルとお金が回る・・・これって金融ビジネスと似てるな。そいでもってその商品に数パーセントの軽減税率をかけられても、数銭のバックにしかならないのだということ(外身には軽減税率は関係ないのですから)。知らなかった。そんなことに議員さん達はああでもないこうでもないってやっているのだな。かと思うと、何年か後にはドローンがアマゾンの商品を配達するとか、無人の自動走行バスをはしらせるとか・・・で、人間は何をするのだろ。そんなことの開発に大金を使い込んで、その結果、すこしずつ人間の手仕事を奪われていくのかもしれないということを指摘する声はないのだろうか・・・。

承前

11月8日 日曜日 あめ

ブログの記事に文章を書き入れている脇では、またまた政治家の活動資金報告書記載についてのニュース・・・みみっちいな、相変わらず。ま、そんなことはどうでも良いのだが、前回のネタの映画・・・もいっかい見てみた。マットデイモンの脚本のこの映画。ググってみると・・・監督はガス・ヴァン・サントって人で、この人は『グッドウィルハンティング』の監督でもあるからして、やっぱりマットデイモンとはノリが合うのかなと思ったり。で、ストーリーがひとひねり効いているのですね。環境保護団体VS企業経営体の一騎打ちかと思いきや、その環境側の人間が実は企業体の一味だったりして、そしてそもそもの企業側だったマットが、そんな何でもありのやり方に思う所あって、最後には思い切った行動に出ると・・・。でもって、映画にお決まりの伏線・・・ってほどではないのですが、冒頭のシーンが最後に呼応する形で、マットの履いているブーツのネタに触れられる。ちっちゃな女の子の売るレモネードとか・・・小ネタがちりばめられている。全体的にはお札で顔の横ツラをはたかれる地方の貧困住民と、それを弄ぶ資本家という構図なのですが、その落としどころを、視聴後に我々に突きつけてくるような・・・そんな映画でした。サイは投げられた。で、あなたならどうするの?!これからの時代、2項対立で◯か×かだけで判断できないような事柄ばっかなのですね。その他にも映画の細部には色々とした設定が施されている。収奪するのに情け容赦ない会社首脳陣の描写、マットと強調して地元取り込みに奔走する女性社員とか。その昔、しばらくお世話になったミネソタ州ロチェスターも、それこそIBMかメイヨークリニックでもっている町で、労働人口のおそらく3割以上はこのどちらかだったのではないだろうか。その他は、ただひたすら広大な畑・・・。でも、どうすんだろ・・・私たちのこれから。前に、諸外国では軒並み中道・左派寄り政権が乱立ってのを紹介しましたが、南米では一足早く2000年初頭にそんなムーブメントがあったのだと聞いています。南米はそもそも、ア◯リカの思うようにされるがままの国々でしたので、何クソっていうところが大きいのだとは思うのですが。その後どうなのだろと思って調べてみると、やっぱりそのまんまだった・・・。 悪魔の演説で有名なチャベスのあとはやっぱり側近の人でして(ベネズエラ)、キューバはもちろんカストロの末裔。ブラジルもボリビアもアルゼンチンもペルーも・・エクアドルも、ぜ〜んぶその路線のまんまだった。そう、中南米はもうすでに”帝国主義米国の裏庭ではなくなった”のですね。

asada

基本的に、これからの世の中を長く過ごしていく人達が、決まり事をつくっていくべきだと、小生なんかは考えております。でも、故大平総理大臣のお言葉には・・” 政治とは明日枯れるかもしれない花に水をやることである ”っていう金言もありますので、そこははき違えてはいけないですね。

なんでこの写真かっていうと・・、この度の何とかグランプリでとても良い演技をされたのですが、インタビューとか特集の様子を見ていても、なんだかじっくりと自分のスタンスで、自分の目線で行動発言されてるなっていう感じを受けたもので。ま、あくまでも画面から受ける印象ですが・・・。