夏休み最後の行事

8月31日 木 晴れ

夏休みの終わりの行事だそうです。今年も医学生さん達が北部にやって来てくれました。地域医療・家庭医療を学ぶ実習です。当院もささやかながら協力させていただいています。風邪を引いたのか前日は熱があったそうですが、今日は体調も持ち直し、きちんとマスクをつけて来てくれました。なかなか診療をしながらですので行き届いたお相手はできていないと思います。午前中に見学に来てくれた方々とは別の方とも往診先でお会いしました。一年に2−3回あるかどうかという状況だったので、結構印象に残る1日になったのではないかなと思います。今の仕事について、自分が学生の時に見学していたらどう思っただろうか・・・?などと想像しながら往診の往復の運転をしていました。



窓の外の景色が綺麗だったので、ちょっと止まって一枚撮ってみました。

でもって



診察の時に、「うちのお米は無農薬で、手入れもしているから草一つ生えていないんです」って仰っていた患者さんの自慢の作品と思われるところを通りましたので、これまた一枚! 確かにこれぞ金麦の景色です。稲穂の上にチョロチョロと出て来ている雑草が一本も見えませんね・・・。素晴らしいデス

大量発生しとる・・・

8月23日 水曜日

数日前から、日が暮れて車を運転しているとフロントグラスにボコンボコンと比較的大きな物体がぶつかってくるなと思っていたんですけど。今日薄暮のコンビニを訪れますと、その正体が判明したのです!バッタです、トノサマバッタ(?)。思わず店員さんに、毎年こんなでしたっけ?って尋ねたところ、いえいえ今年だけですよ・・・とな。なんだか怖い感じがするのですけれど



先週末にはとうとうお山に登ってまいりました。京都と滋賀の境目に存在する霊峰でございます。しんどかった〜。



汗だくで登ってしんどくなったので・・帰りはコレで



で、夕食後に体重計に乗ってみたら・・・なんでか1キロ増えてるじゃん!!

なして(?)

脳内山行

8月16日 水曜日 雨

さて・・頂戴しているお休みも最終日を迎えました(正確に言いますともう終わりましたが(泣))。一日くらいちょっとしたハイキングというか山登りというか、そんなことがしてみたかったのですがあいにくの天候で断念しました。・・・と書いていると、いかにもしょっちゅう山に行ってるのかと思われるかもしれませんが全くそんなことはありません。仕方がないのでその手の雑誌を手に入れて、山行の記事を読んで、あたかも自分が行って来たような気になっている1日でした。あしたからはまたお仕事だしな・・・。



イラスト&ライターの成瀬洋平さんの素描の作品です。

真夏の夜の夢

8月15日 火曜日 雨

朝から雨がシトシト・・。夏休みなので自分の中の宿題である読書を少しずつ進めてみました。ただ・・こればっかりではちょっと気分が滅入って来ますので・・・あまり関係のないところでは、タックスヘイブン絡みの題材で”マネーロンダリング”っていう小説を楽しみながら・・本題である課題にも取り組みました。ところで、タックスヘイブンとかオフショアバンキングとか、お金や資本が国境をいともたやすく(というか、意図的に隙間をかいくぐっているわけですが)超えていくのを見聞きすると、本当に時代は変わったのだなと思います。まあこんなことは20年前からの動きのようでもあるのですが・・。人間の幸せとは何なのかっていうことを再考させられます。お金とか繁栄っていう目標に対して、悪く言えば骨絡みになっている人々とか時代について再考させられるような気がします。

この数日間で、インパール作戦とか731部隊とか、いろいろな議論のある南京事件などの特集番組を見てみました。心に響いた言葉は・・・「亡くなっていく戦友は世間で言われるように”〇〇万歳!”って逝った訳ではないのです。」「みんなほとんどはお母さんの名前か、そうでなければ父親の名前を叫んで逝ったのです」っていうところでした。いつも想像するのは、明日を決戦に控えて甲板で夜空の星を眺めている若い兵士の胸中です。南方の海洋は星も美しく、波も穏やかであったはずです。自分の息子ほどの若い人たちがどんな気持ちでその夜を過ごしたのでしょうか・・・。そんなことを考えると、今世の中で起こっていることなんかがみな大したことの無いことのように思えてきます。攻め込んで行った先で生き延びた現地の人は、戦後に日本兵の遺族が訪ねてきたらこれを見せてあげようと思って・・・と遺品を今でも大切に保管しておいてくれているそうです。私たちの国の兵隊さんたちの置かれた状況はかなり過酷なものだったようです。兵站という概念が首脳部にあまりなかったのではないかとも思われ、現地の人たちは、おそらく戦争とはいえ、敵も味方もなく悲惨な状況を生き延びようとしていた兵士を見るに耐えなかったのではないのかなと思った小生でした・・・。いろいろな人の様々なモノの見方があると思います。これはあくまでも私の私的な心情ですので悪しからず・・・。

7個の唐揚げを用意できるヤツ

8月2日 水曜日 晴れ

午後は訪問診療の1日である。トントンと進んでるなと思いきや、ちょっと立ち止まり、手こずったり。ま、医師ってのは手こずる時のために仕事やってんですけどね。通常の外来診察もそうです。手こずる人への対応でその病院とか医師の価値って決まってくるような気がしている今日この頃・・。

内田先生の受け売りなのですが、一皿3個の唐揚げをメニューに出しているお店に入った御一行総勢7名が鳥の唐揚げを3皿オーダーした際に、店員さんが自身の裁量で(?)「一皿7個入りの唐揚げもできますよ」と答えたとか。本来はお約束ごとにはないのだけれど、現場とお店の仲介をうまくこなして、その必要性とそれを導入した時のメリットを勘案して説明すれば、厨房も(あるいは経営者も)そうかそうか、そりゃお客さんも喜ぶだろうな・・・と納得。こういう従業員さんってかなり貴重だよね。よし、8月の学生さんの見学実習の際のネタにしよっと・・・。いいか、君たち!七個の唐揚げを用意できる医者になれよ!・・・・´д` ;?



ただ今ハマっている漫画です。面白いしちょっとためになるアルよ (^^)