11月29日 水曜日

昼からおそとの日です。今日は基幹病院で感染対策の実地訓練がありますので、時間を合わせて参加しようと考えています。自院の感染対策(トリアージと言います)の一つである、患者さんの動線を分ける方法を考えなおそうとしています。従来は駐車場で待ち・検査・結果説明を行っていました。コロナ禍をきっかけに運用を開始してもう3年目になります。冬の本番を前にして、悪天候の中を屋外で行うことについて、職員の負担も大きくなってきますので、院内での取り回しに変えていきたいと考えています。限られたスペースなので、限界がどうしてもあるのですが、近々運用を変更する予定です。先輩の先生方の経験を伺うと、いろいろ工夫をされた取り組みをなさっているクリニックもあり、まだまだ勉強やな〜と思っています。今は本当にいろいろな業種で過渡期に来ていると思うことが多いのですが、例えば話題になっているタクシー運転手不足からのライドシェア導入問題とか、トラック運送業界の2025年問題とか、内燃機関からEVに完全シフトしようとしている自動車業界とか・・・。背景はESGとかSDGsとかに言い表されるような、環境に配慮した持続可能性の問題であったり、単純に労働生産者人口の不足に関連するものであったり、AIに代表されるような革新的テクノロジーの進化であったりするのでしょう。30年後にはスマホですら無くなってしまうのだとも言われています。来年の改訂でいじめられそうな(笑)無床診療所の私たちの業務形態も大きく様変わりしていると思います。過渡期と言いましたが、割と大きな(産業革命以来の・・・?)転換点、いわゆるシンギュラリティと表現されるような波かもしれませんね。ま、そんなことはさておき、しごとしごと・・・皆さんも穏やかな良い1日をお過ごしください。