6月1日 土曜日
何となく以前から気づいていたのではあるが、自分の文書にはてんてんが多いなと・・・(また点々を書いてしまった)。わかってくださいよね、という往生際の悪さが見事に露呈してしまっています。時には、『である』調と『ですます』調が混在していたり。見習ってはいけないお手本のような文章です。そんな私にも、キレのある文章を書いていた時代があるのだなあと、思った次第でして・・(また点々ですわ)。数年前にしたためた、『YSNoUMi病院の立場を上部組織に訴える文書』をPCのアーカイブから発見したのです。まあ、若気の至りと言うか(それほどいまと年齢は変わらない時代なのですが)、必死さ加減がひしひしと伝わってるなあと思う内容でした(いわゆる熱いなあ〜っていうやつです)。あまりにも直球勝負なのでここには恥ずかしくて紹介できないのですが。 〜中略〜 うんうん、力入ってる。いまと同じくアンチグローバルな立場でもある・・・。でも少し、今なら違う表現をするような気もします。そんなもんですよね、にんげんだもの・・・(みつを)
今年はじめての来客です。大合唱〜のコンサートマスターが挨拶に来てくれました。今夜はウチではaikoさんの名曲カブトムシが鳴り響いているのですが。タイトルを考えた時に描いていたであろう文章の構成がよくわからなくなってしまいました(困)。そんなこともあるよねっていうことで、訂正せずにそのままにしておきます。