京都府与謝郡与謝野町 内科・外科・リハビリテーション科・在宅診療 いとうクリニック

ふくろうくんのブログ

ほりでいしーずん

11月30日 木曜日

今日で11月も終わり、明日からなんと12月である。一年早いもんだな・・。なんだか最近は雨ばっか降っているような気もするし。南北に長い日本ですので、沖縄はいまだに20度前後の気温らしい。でも沖縄におられる先生に言わせると、今年みたく11月後半に夏のような日差しのある年はちょっと異常だとか。やっぱし異常気象なのカモ・・この地球。スケジュール帳を眺めてみると、春頃まで当番日とか、講習会とか講演とかがあって、結構週末が詰まっているなと思う今日この頃でございます。積ん読本が溜まる一方なのですけど、昨日はやや時間があったこともあり、オードリー若林さんの最近の本を一気読み。単身キューバ旅行のお話なのですが、タレント本に珍しく(?)多分本人の書き下ろしだろうなコレ・・・面白かった。寝る前の睡眠剤にはなんども読み返している”虔十公園林”で一日を終えました。

これワタクシですね・・・。

ところで_____

ずっとアンドロイドみたいだなって思ってたのですけど、ツイッタ見て「あ、動いて喋ってる・・・・」と思ったんです、めらにあ夫人

そんでもって、ホワイトハウスのホリデイシーズンのデコ。毎年こんなに派手なのかしらん・・・。もしくはTランプさんの趣味なのか・・・・コレ?

夫人のフォローが5つだけなのですけどね、それが・・Tランプ(公バージョンと、私バージョン)、ペンス副大統領夫妻、5人目はなぜかオバマ元大統領なのでした・・。なんかオモロイな。

 

ちょっと意外

11月20日 月曜日

本格的に寒くなってきました。診察の時に患者さんが、寒いし雨ばっかりだし、玉ねぎ植えられないのよね〜と仰っていた。なんとなくこの時期にはこれを植えつけて、これを収穫して・・・っていうのが小生もわかってきました。診察の時に真面目にきちんと(!)無駄話をしているおかげですね。

さて、HPでインフルエンザ予防接種の中断を見ましたが・・・というお問い合わせを結構いただきました。この場を借りて再度お詫びいたします。ただいま在庫確保に鋭意努力中でございます。一方で、そんなにHPを見てくださる方がおられるということにちょっとびっくりしていました。ということで・・・今後はもっと内容の充実したブログ記事をアップしてかなくては・・・(汗)。

早速ですが、昨今のワクチン欠乏について一言。今まではそれほど入手に苦労をするということもなかったものですから、こちらの手間もかからず、患者さんも気楽に受けにきていただける予約なしシステムを採用しておりました(まあ、何の手立ても講じていなかったってことです)。が、今年の経験を生かして、来年からは何らかの改善策を考えなければいけないかなと思っています。三歩歩けば他の病院にたどり着くことができる都会と違って、当地では必要な方に平等に行き渡ることができるように配慮するのが我々の使命であると思います。今年のように、供給量に限りがあって、入手困難がやむを得ない場合に、それでも何とか私たちの講ずることができる対策としてはどういうものがあるのでしょうか・・・?

①事前情報に踊らされず、優先度の高い方になるべく行き届くような配慮 ワクチンの主目的は重症化予防ですので、健常な若い人たちには少しの間見合わせて頂くのも一つでしょう。

②子供さんたちのワクチンについても一度考える必要がありそうです。WHOやアメリカ疾病予防管理センターの採用基準をもう一度おさらいしてみましょう。過去に2回の接種歴のある小児は一回接種ですね。また、日本では13歳未満ですが、9歳未満でも一回が推奨接種回数です。これは来年以降ももう少し啓蒙しても良いかなと思っています。だって、お母さんたちにとっては、二回子供さんたちを連れて病院受診をするのも大変ですし、何より懐に優しいですよね!

③医療機関が買い占めないこと!需要に応じて納入することも大事かと思います。

んなこと考えながら・・・今日はアエラを読んでいます。

竹内涼真くんの表紙に心動かされた訳ではありませんよ・・。師匠が特集されていたものですから・・これは!と。お昼にちょっと無理をして、売り切れないうちに!と書店に行ってきました。ま、売り切れるタイプの雑誌ではないですけどね・・(ごめんね、朝日さん)。ところで、雪おこしの雷がすごいな・・・。

このところの事など

11月17日 金曜日 晴れ

しうまつには雪が舞うかもしれないとか。そろそろでんな・・・・タイヤ交換の時期。

巷を騒がせている・・・政治家さんの行動・言動とか、おすもうさんのこととか色々と事件があるようですね。くわしくTVを見ている訳ではないので、情報は全てネット経由なのですが、相当取材が加熱しているようです・・。事実を報ずるのはそれなりに大事なことだとは思うのですけど、隠し撮りしたり、空港で待ち伏せしたりした映像を流すことにどれほどの意味があるのかなと思っています。メディアやそれを見ている人たちが、そのニュースのターゲットを断罪するという構図。確かに、それぞれ自分自身で問題を起こされている訳でもあるので仕方ないのでしょうけれど、困っている人を見てそれを楽しむっていう野次馬根性も私たちにはあるのかもしれませんね。そもそも!そんなに偉そうになれるほど、私たちは日頃から立派な振る舞いをしているのでしょうかね・・・簡単に他人を断罪して溜飲を下げる私たちに、このお言葉を提案してみましょう・・・人を嗤わば穴二つ(ちょっと改変 (^^)/…)

そんなこと思いながら夜に見ていたテレビからの話題なのですけど、金スマの久米宏さんと黒柳徹子さんの番組が面白かった。このお二人が揃うというと、言わずもがなのザ・ベストテンのことになるのですが、今更ながら目から鱗な感じでした。youtubeに上がっているのなら・・いちど見てみてください。こんな歌番組があったのかって・・・リアルタイムで毎週見ていたはずの私なのですけど、今見るとそれはそれは新鮮な感じがするのでした。番組の最中に黒柳さんがおっしゃっていた言葉で最も印象に残ったのはこれです!

健康の秘訣は・・・「嫌な仕事をやらないこと」

アメリカ留学中に、いろんな屈託を抱えながら苦闘していた日本人PhDの研究生のことを思い出しました。知識も実力も十分兼ね備えていた彼なのですが、今思うと自分の殻に閉じこもる感じで、その身の不遇を他にばかり帰していたのです。僕はちょっと違う目線で、それは彼の生い立ちなどにも一因があるのかなと想像していたのです。両親や先輩など、周りに敷いてもらった線路に従って生きるのではなく、自分で自分の道を選択して行かないといけないのではないかなと思っていました。今ならもう少し違うアドバイスができたかもしれません。「嫌な仕事はするな」ってね。ところで、医師って自分さえその気になれば(っていう前置きがやや不穏ですが)、できるのですよ・・嫌な仕事をやらないっていうこと・・・なんて幸せなことでしょう。もちろんそれは自分の好きなことだけ勝手にするということではなくって、理不尽な圧力に負けずに、自分の職能と信念に基づいて、正しく平等に患者さんに接するということですが。

久米&黒柳の番組を振り返って見た感想ですが・・・・昭和は遠くなりにけり・・・あんなに時宣を得て、時のヒットソングを取り上げながら、今見ると深い深いメッセージを込めた司会者がやっている番組ってそうそうないですよ(というか、皆無でしょうね今)。あの頃はそんなことひと〜っつも感じ取れてなかったけど(泣)。

降る雪や明治は遠くなりにけり・・という歌を詠んだ中村草田男さんは果たしてその頃、どんな心境だったのでせうか。でも・・もうすぐ平成も終わろうとしているんですね。第二次世界大戦は約70年前の出来事、でその約70年前はというと、国内の内乱でもある鳥羽伏見の戦い・・って昨日読んでた雑誌の記事より再認。Time flies!

ちなみに次回の金スマの特集は、阿久悠&吉村真理だそうである。これまた必見の予感です。

ちょっと前に行ってきました・・・聖地

taboo

11月10日 金曜日 晴れ

診察時間のトータルは限られているので、電子カルテのリストに応じて割り算をすると一人一人の患者さんにかけられる時間は自ずと決まってくる・・・。限られた時間で最大のパフォーマンスができるように努力しなくては・・・って書くと何となく格好良いのだが、実際にはバタバタしているだけだったりする。職員の皆さんに助けられながらやっている今日この頃でございまする。

ところでただいま、世界のタブーっていう本を読んでいる。色々と面白いのだが・・そもそもこれを手にしたきっかけは、この世の三大タブーって知っていますか? という問いを投げかけられたことである。それぞれに国によってタブーは違うのだけれど、タブーそのものは宗教と切っても切れない関係でもある。これから若い人たちが世界で活躍する際にもここんとこ、よーく知っておかないといけないと思うことしきりである。江頭2時50分さんの二の舞を踏まないためにも・・・。

ハードロックカフェにてリコールされたオアシスさんの曲・・・聴いてると、リアム・ギャラガーと秦基博って声質似てるカモ(ちょっと割れちゃってる感じとか)って思いましたけど、どうですやろ・・・

ところで、リアムとノエルと、Mr.ビーンの区別が・・・whatever….  ʅ(◞‿◟)ʃ

 

睡眠について

11月1日 水曜日 晴れ

ちょっと暑いなと感ずる1日でした。もう11月なのですけど。母校の学園祭のシーズンでして、例年この日を境にして さむ〜ってなるのですが、今年はちょっと違ったか・・・。

さてさて、睡眠を学び直しています。まずは”パラソムニア”の項目から・・・。睡眠中の異常行動・・・俗にいう夢遊病っていうやつですね。これについては色々と実体験もあるのでちょっと興味深いデス。お勉強の成果は追って、本サイトと実診療で還元しようかと思っている次第です。

これらはちょっと良さげな雰囲気を醸し出している最近の積ん読本です。さてさて読了はいつのことになるのやら・・・(ʅ(◞‿◟)ʃ)。

睡眠っていうと、インソムニアっていう映画を外せません。インソムニアは不眠症とかっていう意味かと思うのですけど。アルパチーノとヒラリースワンクと、ロビンウイリアムスという名優ぞろいの作品です。また観てみよっと・・・。

でもこれって・・・クリストファー・ノーラン監督だったのニャ・・。かなり好きカモ

 

 

朝ごはんのお話

10月30日 月曜日 曇り

肌寒いという表現がぴったりの1日であった。車で街を走っていると、すでに刈り取られたはずの田んぼに後から稲が生えてきている。稲刈りの済んだ田んぼってこんなだったかしら・・。山のふもとを走ると、赤い前掛けをつけたお地蔵さんがほっこり佇んでいる。

何事のおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる

西行法師の詠まれた唄でありますな。目に見えるものではないのだけれど、何が祀られているのかはわからないのだけれど、、涙がこぼれるほどありがたくもったいないことである・・・・そんなことを考えながら・・? お昼の町を走ってました。

そうそ・・・。朝ごはんのお話を書こうと思ってたんですよ。何でかというと、佐藤正午さんのエッセイで、とっておきのミートソースの作り方ってのを読んだからです。朝の過ごし方にはみなさんそれぞれのルーチンがあると思います。小生は、朝起きたら大体10分と経たないうちに朝ごはんに取り掛かります(あ、これは1人で過ごす時のやり方ですけどね)。それからメニューは、大体・・・チーズのせトーストと、薄切りベーコン2枚を下敷きにした目玉焼き(蓋をして十分に黄身を固くします)。飲み物はコップ一杯の牛乳と、Knorrカップスープです(AGFのやつは油断するとコップの下にダマダマが残ってしまうので・・・)。時間のゆとりのある時にはコーヒー豆をゴリゴリとグラインドします。こんなこと書いてもしょうがないのだけど、これが私の流儀でございます(^◇^)/

しょーもないことついでに、シウマツはおうちでのんびりと・・・撮りだめの映画「エイミー」をみてました。正確にいうと、終わりかけ20分手前のところまでみて、そこからは・・・?の状態ですけど。色々と私の世話を焼いてくれる娘がビデオ録画しておいてくれたのです(泣)。エイミーなあ・・・自由奔放というか、天衣無縫というか、向かうところ敵なしというか、男とお薬に溺れてしまったというか、何とも表現のしようのない天才だなと思いました。典型的な自己破滅型な天才芸術家だな〜っていうのが、超凡人のワタクシの感想です。カートコバーンとかランディローズとか、シドビシャスとか、そんな括りの人です私の中では・・・。

ちょっと憧れるわ・・こういうのに(倒錯ぎみ・・・)。

stop bullying

10月28日 土曜日 台風来るのか・・・?

いくら秋雨の季節とはいえ、毎週末の台風はちょっと願い下げです。前回投稿の続きと言ってはなんですが、思い出したように観てみました、「sicko」っていう映画。マイケルムーア監督作品です。シッコって、病気野郎・・・みたいな感じのタイトルなのかな。随所に出てくる語りである ”先進民主主義国で唯一の国民皆保険制度のない国、アメリカ” を具体的に体当たり取材していくような内容です。若い頃のヒラリーが実は皆保険導入を試みていたこととか、あまり知らなかったです。最後に911の救難作業で粉塵被害にあったものの、その後ひどい扱いを受けている消防士たちの一団を引き連れて、監督はカリブ海に浮かぶ小国に向かう。向かった先は、キューバの南東部にあるグアンタナモ米軍基地の医療施設でした。そこで彼らに、せめて収容者たちと同等の医療を提供してくれるようにと訴えるのだが、にべもなく却下されそのままキューバに突入します。何と悪の枢軸国とは言わないまでも、キューバ危機以来の敵国で、手厚く暖かい先進的な医療を受けて一同感激するというストーリー。面白いですので是非一度ご覧くださいな・・・。

https://youtu.be/mnKPEsbTo9s

ツイッターで目にしたバーガーキングのCMです。話題になっている(?)大阪の高校の髪染め問題の関連TLで流れてきました(ちなみに小生はジャパニーズフレンドリーバージョン(つまり字幕編ですな)を見ましたよ・・どこかに転がってると思います)。

例の毛染めの一件なんて・・この時代にまさかって考えていますけど、これが現実なのですね。こんな環境でどうやって人権とかについて教えるというのだろう。こんなことって”司法の判断に委ね”ないといけない問題なのだろうか・・なんて思いましたけど、私の考えが偏っているのかしら・・

BKのCM・・・ちょっといいなって思いましたけど、実を言うと私、ニューヨークのBKで受けたトラウマを未だに抱えております。オーダーを告げる際に、うまく商品名が発音できなかったのですね ”whopper” っていうやつ。店員さんたちに指をさされんばかりに大笑いをされてしまってとっても恥ずかしい思いをしたのであります。まあ看板商品の発音くらい知っとけよ・・・っていうことなのでしょうけどね(泣)。

比較してみた・・

10月24日 火曜日

台風一過・・色々な爪痕を残して去っていった台風である。縦貫道はまだ夜間通行止めの状態で、京都から来ていただいた方は午後20時に近くの高速入口に間に合うように帰路を急がれた。台風の通り過ぎていった週末はまさしく家に籠っていた。折しも選挙投票日に嵐の真っ只中である。何となく感じていた『社会が二つに分断されつつある感』を確信するような感想を抱く週末でもあった・・・新宿と秋葉原の映像で。断たれていますね・・・あんな人たちとこんな人たちに、この世の中。あ、選挙のお話がしたいのではないのです。世界の医療システムも、あんなシステムとこんなシステムがあります。まずはあんなシステムの世界では・・救急車を呼ぶと高額な報酬を支払わなくてはなりませんから、指一本なくなりそうなくらいではこんな人たちは、救急車をよぼうとはしません。たとい病院へ行っても、まずは受付でどんな保険に入っているのかという質問を受けることから始まります。入っている保険によって、同じ病気でも受けられる(カバーされている)治療方法が異なるのですね。とはいうものの・・あんなシステムでも救急室での医療は保険の種類に関わらず診てくれます。ただし、救急室の前の廊下で待つこと24時間・・・なんていうお話はあながち冗談でもなさそうです。一方、こんなシステムの世界の最たるものは、医療は無料っていうことだそうです。ただし、誰もがすぐに自分で好きに受診医療機関を選べるわけではなく、まずはGP(general practitioner)やFD(family doctor)、といういわゆる登録されたかかりつけ医にまずは診てもらわないといけません。よくよく統計を見てみると・・・あんなシステムの米国も、こんな国のキューバも、なんとなくその中間的な存在の英国も、さほど差がないのでありますね、そのアウトカムについては。こうして見ると、医療統計についてはまだまだ世界に誇れる数字ですね・・・私たちの国、台所は火の車のようですけど・・・。

国名     平均寿命   5歳未満児死亡率(千人当たり)    総人口

英国    81.2歳(20位)  4人(166位)      6500万人(21位)

キューバ  79.1歳(32位)  6人(153位)      1100万人(76位)

米国    79.3歳(31位)  7人(148位)      32億 (3位)

日本    83.7歳(1位)    3人(182位)      1.3億 (10位)

 

寝るな日本人!? もっと夜遊びして遊興費を使って、経済を循環させよ・・・っていうことなのかしら。ちょっとこの雑誌の特集には驚きました。各国とも、17時とかで、デューティーが終わったら、そそくさと帰路について家庭で有意義な時間を過ごそうとしていますよ・・・。いつまでたっても経済至上主義の病から抜けきれないのですね私たち。人口がもう少しシュリンクして、もうそんな夢物語が現実的ではないということが身にしみてみないと思考回路を変えられない・・そんなものですよね、人間って。

だってにんげんだもの・・・みつお

清く正しく美しく

10月17日 火曜日

久しぶりに見た(ような気がする)青空・・雲の合間に垣間見えた今日

 

 

 

玉置さん作詞・・・デス

 

 

悲しいときは空を見て

誰も悪くないと言おう

寂しい時は海に来て

もう、自分を責めなくていいと言おう

嬉しい時は風になり 麦を鳴らして讃えよう

優しい時はあの人に ごめんね ありがとうと言おう

苦しい時は山を見て もう逃げたりしないぞと言おう

虚しい時は故郷の大地を思い泣けばいい

なにもできなくなってしまった時には・・・!!

清く 正しく 美しく

清く正しく美しく ただ 君の手を握りしめていよう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ええ歌やな(^^)

 

 

はい。明日からまたがんばりましょ・・・。

研修に協力しています 

10月14日 土曜日 曇り

近隣基幹病院の先生が来られて、地域医療の研修をされています。自分がその頃に何を学んでいたのかと思い出すと・・・雲泥の差がありますね。今の先生方は・・意識高い系・・っていうやつですね、流行り言葉でいうと。意識低い系・体力だけで頑張ってます系だったワタクシたちの時代がそれなりに懐かしく思い出される今日この頃・・。2週間おつきあいさせていただく予定なのですが、最初の数日でもう伝えられることは尽きてきましたな・・(泣)。ただ、こういう機会はこちらにとっても良い刺激となりますのでこれからも頑張ってやりたいと思ってます。

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