京都府与謝郡与謝野町 内科・外科・リハビリテーション科・在宅診療 いとうクリニック

ふくろうくんのブログ

いわかん

6月22日 土曜日

とうとう梅雨入りしたようですね。前線は本州太平洋岸沿岸に停滞することが多いですから(たぶん)、南部の地域の方が影響を受けやすいのではないかと感じていましたが本当でしょうか。宵越しのプレミアムロールケーキを今朝はいただきながら書いております。一日おいてもやはり・・・クリームの過剰さは否めないですね。それが本商品の本質ですから、それを承知で買うというのが本来のホイップクリーム推しの意見なのでしょうけれど。所詮私は似非ホイップクリーム信者ということになると思います。次のキャンペーンではプレミアムロールはスポンジケーキごと同比率で増量していただくことを切に要望したいと思います。さて、首都選挙でのいろいろなお騒がせ事案が聞こえてきます。実際には本命らしき候補者の一騎打ちという予想のようですが、掲示板にまつわるニュースがちょっと現実離れしています。アテンションエコノミーとかいうことばを耳にしますが、これはまさにその一例なのかもしれないです。明示的に禁じられていないからこれやっても大丈夫でしょ?というのが、今までの一般通念ではあり得ない形で現れてきているように思います。やや大げさなのかもしれないですが、今のこの国のいろいろな問題の縮図として出てきているようだという論評もあながち誇張とは言い切れないと感じます。そういえば、先日のミュージックビデオの騒動の後に某音楽ダウンロードアプリを開いてみると、ログイン前の画面には、そのミュージシャンの楽曲が並んでいました。これまた何となくモヤモヤする案件です。よく引き合いに出される「今だけ 金だけ 自分だけ」という言葉を地でいく人たちを眺めているような感覚・・・。ログインした後には・・・来日中の!ビリー・アイリッシュの新譜が出てきましたので、早速DL ^ ^。熱狂的なファンが空港でお出迎え・・というニュースを見たのですが、これまたなんだかちょっとした違和感を覚えました(どうでもいいことですが)。その次の視聴候補に出てきたのが、我が家の永遠のアイドルでもあるボン・ジョヴィさんです。だいぶんお年を召されたな〜と思って見ていたのですが、気づけば5年後には自分も同じ立ち位置になるのだということに気づきました。彼らのファーストアルバムでしたか?タイトルが” Slippery When Wet”が邦題ではなぜか”Wild in the Streets”になっていたのが、当時とっても謎でしたね。どんな会議を経たら、「足元すべりやすいので注意→街角の荒野」になるんだろう。確かに雨に濡れた荒野は滑りやすのかもしれないが・・・。さて、もう一日頑張るとしませう。皆さんも良い週末をお過ごしください。

ましまし

6月21日 金曜日

朝から曇天ですが、予報は午後から⇧のようです。梅雨入り宣言がそろそろなのか気になるところです。さて、先日いただきもののスイーツチケットを握りしめて(といってもスマホの中ですが)、某Lソンさんに参って商品交換を果たしてきました。「盛りすぎチャレンジ」キャンペーン中の商品の一つである、プレミアムロールという商品でした。お値段そのままで、重量が47%増量だそうです。確かにずっしりとした感じです。上から見ると白いクリームの塊に見えますね。47%の正体はほぼこの塊にあると思われます。梱包袋はエアで膨らんでいます。おそらくクリームがへしゃげてしまうのを防ぐ目的なのでしょう。さらにその上に透明のフィルムが被せてありました。最初の一口めはほぼ全てホイップクリームだけになります。ケーキ生地は奥の方に埋もれています。口の中がクリームだけになると、むしろ生地を探してしまいます。さすがに甘さは控えめ感があり、それでも十分な満足度があります。半分食べてさすがにちょっと置いておこうかなとなりました。そのまま袋に戻して、冷蔵庫に。プレミアム・・・最近多用される感じのあるこの言葉ですが、普通でいいかなというのが正直な感想です。いやむしろ生地も増量して欲しかったかな。ということで他の47%マシマシ商品にも今日はトライしてみたいなと考えているところです。今回のように具だけに特化して増やしているものよりも、全体を増やしてくれているKらあげくんとかの方が良さそうな気がします。やはり物事にはバランスというものが大事なのだな〜・・・。

あっという間に・・

6月20日 木曜日

お天気は下り坂なのかと思いきや・・・昨日まで並んでいた傘マークがちょっと少なめになっているようです。予報も結構難しいのでしょうかね。さて、昨日第2位に・・・って書いたところが、夕方にブレイキングニュースとして、とうとうマイクロソフトを追い抜いて時価総額1位になったらしいです。まあ株価など一夜にして上げ下げがあるのは当たり前なので、それそのものはトピックスとして取り上げられはしても、市場はそこまで固執しているとは思い難いのですが。まあ、昨日書いていたのがタイムリーに記事更新されたのでちょっと触れておこうかと思ったというわけです。一方で、今定期購読しているニュースソースの昔からの特集コーナーに、著名人の来歴を何十回かのシリーズで紹介する、というのがあります。今取り上げられている方は、免疫学者の本庶佑先生です。がん免疫療法の分野で、免疫チェックポイント阻害薬の一つであるニボルマブの開発の元となる研究成果を挙げられたことで、2018年のノーベル医学生理学賞を受賞されたのは記憶に新しいところです。現在回は進んで、お弟子さんである現在、奈良先端科学技術大学の石田靖雅先生が大学院生時代に行った研究で、PD-1遺伝子を発見されるまでのあたりの回顧録になっています。なかなか興味深く読ませていただいているところであります。

昔の記憶

6月19日 水曜日

梅雨入りを控えたこの時期の貴重な晴れの朝です。今日は午後からおそとの日ですが、雨の準備は必要なさそうです。さて・・先日米国は超ビッグテック企業となったNVIDIAの株式時価総額がついにアップルを抜いてマイクロソフトに次ぐ第2位になったと言うニュースがありました。他の会社が全て下げている日でも、一人活躍してインデックス全体を黒字に変えているという日もあるほどの勢いのようです。この社名を聞いていつも思い出すのは、かれこれもう20年以上前のお話です。当時大学院生で研究の合間に臨時勤務で外勤病院で手術のお手伝いをしていたことがあります。その時の手術室の看護師さんが大のPCマニアで、今でいうゲーミングPCを自作でたくさん作ることを趣味にされていたのです。手術の合間の休憩時間にスタッフルームでいつも趣味の話をして聞かせてくれるのです。自分の不得意分野でしたので、何だか理解できないことが多かったのですが、その当時よく聞かされたのが、この社名なのでした。ジーフォース(?)とかいう名前のPC画像の司令塔となるグラフィックボードという部品なのですが、いつもこれがいくらで、対抗商品のAMDの何とかかんとかがいくらで・・・とか、どちらがどうだという比較のお話をよく聞かされました。夏場にはパソコン筐体が熱々になるので、ファンという小型扇風機のようなものを二つつけると良いのとか何とか・・・。エヌビディアの製品がいかに優れているのかとか、よく聞かされたと思うのですけど、当時そこの株式を買っておけば・・・などとまさに凡人・素人ならではの妄想をしております。ま、おそらくその頃に先見の明を持って行動しておられた方もおられるのでしょうね。ウラヤマシイものですな・・・。

再発防止の取り組みって

6月18日 火曜日

梅雨入りが近づいて来ているような雨模様の朝を迎えました。太平洋側の地域では大雨の予報も出ているようです。天気予報に注意しながら過ごすことと致しましょう。さて、ネットでは名古屋の病院での出来事を報じるニュースが取り上げられていました。「研修医」「誤診」というキーワードが並んでいます。病院の記者会見があったことが報道につながっているようです。伝えられている病名は上腸間膜動脈症候群という、一般の方にはおそらく耳慣れないものです。朝日新聞のネットでの記事を読むと、患者さんは2日連続で、1日目は2回の救急受診をされているようです。2日目の受診の際には入院の措置が取られたようですが、残念なことに、それから2週間余りで亡くなられたとあります。医療事故調査を終えた病院院長のコメントは、患者さんに対する謝罪の意と、再発防止に取り組み信頼回復に努めるとあります。実際の記者会見でのやり取りの詳細がまずはわからないのですが、すでにSNSでは色々な意見が飛び交っているようです。医学的な見地から意見を言うとすれば、この問題をこれからも追いかけて取材をして報道をしてくれる記者さんがいてくれれば良いなと思いました。こういう医療事故にまつわる報道って、今回のような第一報が出て、ある程度世間に議論が巻き起こって、時間と共に忘れ去られていくと言うのがほとんどであると思います。本当のところはどうだったのか?果たして研修医の誤診と言われる、能力の不足からくる問題であったのか?あるいは何らかの不可抗力的な因子も併存していたのか?再発防止に取り組むといっても、それはどういう手段で行われるべきなのか?今年から発効されている「医師の働き方改革」を前提としてどのように改善させることができるのか?などなど、たくさんの論点があると思います。大切な一人の失われた命から、せめて私たちが教訓を得るためには、いっときの議論だけに終えるのではなく、時間をかけて検証することが不可欠であると思いました。

久しぶりの本やさん

6月16日 日曜日

昨日は夜に大雨となりました。市内のお話ですけど。というのも・・・私が医学部卒業後3年目に、外科医のひよっことして赴任した初めての病院で出会った、今は眼科で活躍中の”スーパードクター”と、昔から、多くのご恩を頂いている先生とのお食事会を持つ機会があったのです。みな家族連れで総勢6名で机を囲むことになりました。むかし話とか、近況とか、とりとめのないおしゃべりで大変楽しかったというわけです。もうかれこれ30年近くの月日が流れていますので、なんだか不思議な感覚でしたね。翌朝は奥さんからの課題図書(笑)を頂いて、パラパラ斜め読みしながら、いつものパターンで本屋さんへ。先日他界された小澤征爾さんの娘さんである、セイラさんの手記が掲載されているという「文藝春秋」を購入してみました。目次を見ると、なかなか面白そうな記事が並んでいます。いつもこの手の文芸誌は興味のある記事だけ読んで、他の難しい記事は目を通さないことが多いのですけど、今回は読めるものが比較的たくさんありそうです。中にはちょっと・・・なものも目に入りました。「開業医の既得権を打破せよ」という、筆者が「憂国グループ2040」という特定されていない論文でした。やはり立場上、思わずはじめにこれから読んでしまいましたね。内容は最近私もしばしば使用する「リフィル処方箋」を推すものでした。あとは、今までにも何度か耳にしたような、風邪薬や痛風や花粉症の治療薬を診察なしで購入できるようにしてはどうか・・という提言であったり。日本の危機の本質と銘打たれている割には、それほど内容が太くないなあと感じてしまいました。もちろん患者さんに使い勝手の良い制度の構築は必要だと思うので、提案の意図については賛成するところであります。既得権という言葉も、そもそもは大阪の首長さんが盛んに訴えられたのが、始まりだったような気もしますが、わかりやすい反面で、対立を招きやすいワードのようにも思います。既得権を奪い取って、他に移管した場合には、そこにまた既得権が生まれるわけなので、既得権そのものは永遠に無くならないのですから、その権利を持つこと自体が悪いのではなく、それをできる限り、公平な枠組みにすることが大切なのですよね。まあ、私のようなものが意義ある提言をできるわけでもありませんので、自分のできることを、決められた枠組みで医師の倫理に基づいて粛々と実行するだけなのですけど・・・。

重い言葉

6月15日 土曜日

今週はほとんど晴れの日でした。か? 多分そうですよね。土曜日は訪問予定のないことが多いので、少しゆっくり朝の準備ができます。その時間を利用してちょっと新聞をゆっくり眺めてみました。なんだこれ?と思ったのは「マウスジグラー」なるガジェットを利用して、不正勤務実態を報告していたということで数十人が解雇されたというアメリカの金融機関の事案の記事です。コロナ禍で自宅勤務が導入された頃に、企業は職員の勤務実態の把握に努めたそうです。まあそうなりますよね。そこで、各職員の端末にリモートのチェッカーを導入して、マウスの動きとかで勤務時間の担保とするような仕組みが考えられたようです。マウスジグラーというブツは、セットしておくと自動的にマウスのカーソルがあちこちに動いてくれるという代物だそうです。調べるとたくさん商品が販売されています。元はと言えば、作業中のPCのスリープ機能を抑止するために使用する目的で考案されたようです。モノは使いようですな・・・。もひとつ興味深かった記事は、書評コーナーでの書籍紹介記事です。推薦者は”あの”村木厚子さんでした。元厚労省事務次官の方ですが、次官就任前に起きた特捜検察の証拠捏造による長期間勾留を経験された時の体験談を交えながら語られていました。もちろんのちに完全無罪を勝ち取られてその後出世なさったわけですが、勾留中に、捜査資料にある矛盾点を気づかせてくれたのは「名探偵コナン」であったという、何とも面白いエピソードでした。コナン君もさぞかし喜んでいることでしょう。特捜の・・・といえば、他に思いつくのは、某不動産デベロッパーの社長さんが、これまた無実の罪で逮捕勾留された事件もありました。割と最近の体験をもとに書かれたご著書は一気読みしましたね。あと、ごくごく最近の事件ですが、中国に輸出している噴霧加工機が生物化学兵器への転用可能であるとされた社長ら数名が逮捕された神奈川県の企業の事件も記憶に新しいところです。この事件では勾留中に不幸にして癌で亡くなられた方のご家族のお話は身につまされるものがありました。う〜ん・・・ちょっと土曜日の朝にしては、思いがけない方向にお話が逸れてしまいました。文中での村木さんのお言葉で今日は締めくくることにいたしましょう。天台宗大阿闍梨氏による「一日一生」について、『仏様は一人ひとりに違うお題を渡し、人はそれを解くために努力する。私にとってはこの事件だったのだと思えました。』『今、情報はネットで簡単に手に入ります。だからこそ、自らの思い込みを排し、背後にあるものや本質を見る目が大事になります。そのための基盤づくり、頭の構造をつくってくれる本との出会いは大切だと思っています』(日経新聞2024.6.15朝刊より)

それではまた!

知らなかったぞ

6月14日 金曜日

めちゃくちゃ有名なミュージシャンであったらしいのですが、初めて耳にしました。ということの方がちょっと自分にとってのびっくり事案でもありました。昨日すごく炎上していたそうですね、某ミュージックビデオ。まあ、こういったことも今後の糧にしていただいて・・・。たまたまですが、今朝お天気予報の前に目にしたニュースでは、秋田の大学で24時間開放されている有名な図書館の話題が流れていました。建築デザインもいいですし、何より深夜も利用できるというのがいいですね。学生さん達にとって、本当に貴重で大事な場所なのではないかなと思いました。雪の積もる深夜にこんな素敵な図書館にこもって読書したり、勉強ができたらさぞかし幸せでしょうね。ということで、何事をやるにも教養を身につけておくのが大事だなということでしょうか。決して高校生に習う微分積分も、大学で学ぶ文学も、無駄なことは何一つありませんね。肝に銘じつつ・・今日もお仕事頑張ることにいたします。穏やかな良い一日になりますように!bye

いろんな曲がある

6月13日 木曜日

連日良いお天気が続いています。昨日はみなさん口々に暑いと仰っていました。確かにそうでした。さて今日はどのような1日になるのやら。しばらく続いていた要紹介患者さんでしたが、少し平穏な感じになってきています。それはそれで良きことです。最近のニュースといえばこれでしょうかね・・・ちあきなおみさんの曲サブスク解禁となる。動画もたくさんみられるようになっていました。視聴履歴No.1はやはり”喝采”なのでしょうかね。他の曲あまり知らなかったですけど、いくつかみていると朝日楼という曲にあたりました。元はアメリカのフォークソングで、多くのミュージシャンがカバー曲を出しています。アニマルズのバージョンが一番よく聴かれていると思いますが、ちあきさんも唄っておられました。なかなかの迫力です。自分の中での女性シンガーのランキングに異変が生じそうな感じですね。不動の1位だった浜田麻里姐の地位を揺るがす勢いになっています。同曲のカバーの中では、カントリーの大御所であるドリー・パートンのものが結構好きかなと思っています。ニーナ・シモンのバージョンも良いのですが、メロディーがだいぶん変わってる感じがします。まあ浅はかなネタとして聞き流しておいてください・・・。それでは今日も頑張りませう。

ややこしや・・・

6月12日 水曜日

朝からおうち、昼からおそとの1日が始まります。昨日は機器の不調でご迷惑をおかけした方も多かったかと思います。お詫びを申し上げます。一応本日は今の所順調に動いているようです。インフラのつまづきは自分の努力だけでは如何ともしがたいところではありますが、非常時マニュアルを含めた整備を強化しなくてはならないと考えています。春に行われた診療報酬改訂の余波でもあるのですが、今回は大きな変更であったため、発表と施行の間に二ヶ月間の猶予がありました。にもかかわらず・・・ではあります。機器会社の肩を持つわけではないのですが、その制度の発表後にもさまざまな疑義解釈のQ&Aが五月雨式にゾロゾロと交付されますので、その度に算定アルゴリズムに手を加えていかないといけないのでしょう。昨日耳にした調剤薬局さんのお話でも、秋頃にはまた患者さんの自己負担額に影響を及ぼす改訂があるのだとかいうことでした。しかもその仕組みが一度聞いただけではにわかに理解できないような複雑な仕組みになっています。医療費の仕組みって近年本当にややこしい制度設計になっていると感じます。この場合はこうであるというような場合分けでの考え方が多いのです。もう少しシンプルにして欲しいな〜というのが利用者である立場からの率直な本音ですね。まあ文句言っても仕方がないので、決まりに従って、目の前の患者さんのためになるような医療を行うという・・・行動規範は極めてシンプルなことを地道にやるしかないのですけどね。そしてそれはそんなに難しいわけではナイ・・・。では、おしごとに戻ることにいたします。みなさん良い1日をお過ごしください。

TOPへ