4月9日 水曜日
今日は意識的にテレビは見ないでおこうかなと思ってます。ショウアップされた記者会見に真実は見えないだろうと思っているからです。自らの正当性を証明するのであればソリッドなエビデンス(いま風に言うと)を提示すればそれで事足りますし、涙が頬を流れる瞬間にフラッシュの嵐がパシャパシャッていうのも容易に想像されますので・・・。こんな事に公共の電波をジャックされる間に、もっともっと大事な事がスルーされて行くというのもある意味的を射ているのでありましょう。なのでっ!STAP細胞さんが真実なのでありますならば、必ずや数年後にはその正体を我々の目の前に現してくれるでありましょうし、そうでなければ女史の研究生命は絶たれるであろうということであります。それ以外の事には興味はございません・・・。
ブラジル料理を食べたいなあと考えていたら、こんな刺激的なmusic clipに出会いました。マイケルジャクソンのメッセージ性あふれる作品です。原始的な(おそらくブラジル土着の)パーカッションが素敵・・・