5月22日 月曜日
週はじめの月曜日は体が重く感じますね。1日半のお休みをもらったあと、これから始まる1週間の初日です。天気がなんとなく良くないことも鬱陶しさの一因のようです。この間某コンビニエンスストアで、印のついた商品を三つ買ったらご褒美がもらえるというのに引っかかってしまいました。引っかかったというのは、妥当な表現とは言い難いですかね。でも景品を餌に商品を販売するというのは、比較的昔からよくある手法なのではないでしょうか。往々にして手に入れたおまけは気がついたらガラクタの下敷きになって忘れ去られていることが多いのですが。で、印のついた商品はどういう基準で設定されているのだろう?という疑問に興味は移るわけです。おまけをつけてまで売りたい商品というのは・・・そうでもしないと売れないのか、そこそこ売れているけど、何かの理由で早く在庫を無くしたいのか。はたまた、店長の気まぐれでシールが貼り付けられているのでしょうか。おそらく最後の理由はなさそうなので、人気があまりないのか、期限が近づいているかの、どちらかではないかと推測されます。本当のところはどうなのでしょうか?中の人に尋ねてみたいですね。実際に今回購入した(させられた?)ものの一つは確かにな、というものでもう一つはそこそこ売れてるけどこの味はな、というもので、最後の一つは結構売れてると思うけどな〜という商品でした。たぶん売れにくいものの中に、黙っていても売れるけど在庫もふんだんにあるしというものを7対3ぐらいの比率で入るように決められているのではないかなというのが私の推論でした。さて、おしごとの準備に取り掛かることにしましょうか。みなさんも1週間のスタート、良い1日をお過ごしください。