京都府与謝郡与謝野町 内科・外科・リハビリテーション科・在宅診療 いとうクリニック

ふくろうくんのブログ

なにかが足りない

5月30日 金曜日 暑っ

映画とか音楽とか、小説とかって人それぞれの好みが大きいと思うのですが・・・。よくよく考えると自分の好みって、コロコロと移り変わるなあと思いました。特に音楽はヘビーローテーションが3ヶ月単位くらいでころりころりと・・・・。今日のミュージックステーションではコブクロとaikoが出ておられましたが、どちらもマイフェイバリット。でも、そのアーティストの完成度が高まれば高まるほど、好きの度合いが下がって行くような感じがしております。コブクロの曲も、最近のものは美しいストリングスも入って、とっても良いのですけれど、自分としては元々のやや荒々しい感じのある曲調の方が好きなのだなあ〜って今日実感しました。そう、あとひとつ何かが足りないのかもっていう状況が結構好ましかったりする・・・。

DSC_0426

 

奥さんのお勧めで読み始めた作品。伊坂さんの作品らしく、疾走するキャラクター、天衣無縫の構成!息をつかせぬストーリー展開・・・でした。アメリカで住んでいたアパートの壁の中から、次から次に湧いて出てくるレディーバグを、思い出しました。いろんな伏線が張り巡らされているのもとっても面白いのですが、そいういうのを追いかけるのが苦手なのでして、でも何か一つ骨太のテーマが貫かれているように思うのですよね、彼の作品って。

ブログ更新のピッチが上がっているときは・・・私の深層心理として、前の投稿を早く消したいって言う心理が働いているのでは、っていうことに気付きつつある最近です。というか、自覚しつつやっているのですけれど。

たかが◯◯、されど◯◯

5月27日 火曜日 晴れ

暖かい・・というか、暑い日でした。日本男子サッカーはキプロス戦を戦っているようです。キプロス・・・最新ランキング130位? 日本・・・47位? これ正しいでしょうか?小生サッカーには非常に疎いのです(泣)。正しいのなら勝負あった。結末は明白な気がしますが、それはスポーツの機微を知らない素人の言ですね。なにせ来るべきワールドカップの前哨戦にもなるわけですので、油断することなく着実に勝利を期待したいところです。たかがキプロス、されどキプロス。今日の一日は、たかが「うおのめ」、されど「うおのめ」の一日でした。何を隠そう小生、ちまちまと足裏をカミソリで剃り剃りするのが、嫌いではないのです・・。というか、どちらかというと、好きなのです。まあ、それだけのお話ですが。

純粋に、青春の一曲挙げよ!と言われれば(言われてはないですが)これです。言わずと知れた(?)レインボーというバンドの一曲です。主役はギタリストのRitchie Blackmoreという、ギタリスト界の神のような存在ですが、そのバンドがいきなり無名のJoe Lynn Turnerという若いボーカルを採用して放った一枚のアルバムがこの曲の収まっているDifficult to cureというものでした。それまではグラハムボネットとかロニージェイムス・ディオという大御所を起用していたのですけれど、それまでのファンにとっては驚きの一作であったわけです。まるで小沢一郎が小泉進次郎を党首に抜擢するようなおはなしかも知れません(???たとえがワル過ぎか)。ちなみにドラムのお気に入りはCozy Powellというイギリス出身の渡り鳥ドラマーです。これがよかった!!でもわたしがレインボーというバンドで一番好きなパートはキーボードなのです。ディープパープルの時代から・・・。メロディアスなソロが大好きです。BurnとかHighway starとか・・・80年代ヘヴィ・メタルを語らせるとすこし手が付けられない私なのでした。

あ、イヤーフォンをつけるなり、ボリュームを絞るなりしてお聞き下さい。ウルサいのを好まれない方は、ただちに右上の×印をクリックして下さいね・・。

正常と異常のはざま

5月25日 日曜日 晴れ

当番日にて診療していました。このところ新聞などのメディアで度々目にされるのではないでしょうか、「高血圧の新基準」。とある週刊誌では人間ドック学会理事長の告白スクープ記事なるものが目を引きます。この話、最近、人間ドック学会と高血圧学会の双方で高血圧に関する基準やガイドラインの見直しがあった事が契機となっています。

http://www.ningen-dock.jp/other/release

先ほどの記事で言えば、人間ドック学会と健保連が行った「新たな健診の基本検査の基準範囲についての150万人メガスタディー」と銘打って発表したものに関連するもののようです。この記事によると、従来収縮期血圧(上の血圧)の正常値であった130未満というものが、実は「健常者」での統計をとると147まで健康であったというもので、果ては、学会理事長がついに告白 ”高血圧なんて本当は気にしなくていい” なんていうタイトルが付いたものだったようで(小生は読んでおりませんが)す。さすがにそのインパクトは大きなものであったらしく、色々な誤解も招く結果となったようで、同学会も早速HP上で週刊誌編集元に抗議の声明を発表しています。

さらにそもそもの元ネタとなった、4月4日のプレスリリースに関しては、あくまでも単年度結果であり、今後の追跡調査が必要であるとの追加発表も行っているようです。

すなわち、これらの発表の元データは、健康だと思われる健診受診者を大勢集めて、「今現在の」血圧を解析すると、147までに分布していたと言う事ですので、それを放置しておくと10年後にどうなるのかという事については、何ら情報を示唆してくれるわけではありません。将来の脳卒中や心筋梗塞を予防しようとして治療している患者さんには、そのまま当てはめる事ができないという事がご理解頂けるのではないかと思います。われわれ高血圧患者さんを日々診療している身からすると、ややお騒がせな感じのある唐突な発表であった事は否めないのですが、これを機会に高血圧とは如何なるものなのか、あるいは日々の健康管理とはどうあるべきなのかを考え直す良い機会かも知れません。ちなみに2014年(つまり今年)改訂された、日本高血圧学会のガイドラインの定める正常血圧の境界は130/85と何ら変更はありません。しかしそもそも血圧とは多くの患者さんが日々戸惑っておられるように、時々刻々と変化するものでありまして、さっき150だったものが5分後に再測定すると120などということも平気で起きるのです。そんなとき、ほとんどの方が、血圧計が壊れているのかなあ?と思われるのも無理無い事でしょう。そもそも白衣高血圧などという言葉もあるくらいですから、病院で緊張しながら測る血圧と、家庭でゆっくりとリラックスした状態でのそれでは、当然のことながら大きく異なってもおかしくないわけです。大まかに「診察室血圧」「家庭血圧」「仕事中の血圧」などと分けて考えるとわかり易いかもしれません。では測定方法についてはどうなのでしょうか?学会(この場合は日本高血圧学会です)の定めるその方法を見てみると、1)静かで適当な室温の環境で 2)原則背もたれ付きの椅子に足を組まず座って1−2分後に測定 3)会話をしない環境 4)測定前には煙草、お酒、カフェインは取らない 5)カフ(腕をしめつける風船ですね)の高さは心臓に という条件となります。また、一度に2回測定し、その平均値をとるということになっています。結果については、朝と晩それぞれ5日以上の平均値と、そのそれぞれの値について評価すること・・・実際に、こんなややこしい事を毎日できる方はあまりおられないと思います。それならどう高血圧とつきあって行けば良いのでしょうか・・・長くなってきましたので続きはまた後ほど。

DSC_0418

 

そもそも正常(健康)と異常(病気)って誰がどうやって決めるのでしょうか?たくさんの人を集めるとその結果は平均となる数値を中心にして、富士山のようなかたちに分布する(正規分布というそうです)と仮定すると、その裾野の部分が両端に存在するわけですが、この裾野の両端に存在するデータ(±2SD)を異常値として考えるのが通例となります。う〜ん、富士山型に分布しない場合、心の問題や、完全に定量的に考えられない部分はどう割り切れば良いのだろうか・・・なかなかに正常と異常というのは深い問題です。

がってん効果

5月16日 金曜日

以前から気になっていた事・・・。ガッテン効果です。某準国営放送の有名な健康関連の番組なのですけれど。毎週色々な特集を組んで視聴者の興味を惹く制作をされているようです。診察の時にも「このあいだの◯◯番組で・・・というような検査を受けたら▽▽という病気がすぐにわかるって言ってたので・・・」というようなリクエストを仰って来られる患者さんがおられます。浅学非才の小生には、初耳!!みたいな内容を仰る事もしばしば。これからはテレビ番組の健康特集ももらさずフォローしなくてはいけないのでしょうかね(泣)。

gatten

 

でもでも、何となく時々に来られる患者さんのお話をお聞きすると、ビミョーにそれに関連する新薬の発売時期に呼応しているなあ〜って感じるのは私だけでしょうか・・・(例えばDPP-4とか、骨粗鬆症の抗体注射薬とか、はたまたごく最近では、新しい作用機序の睡眠導入剤とか・・)。最近のテレビ番組とか報道って・・・・あ、陰謀論者の私ではありませんので誤解無きように。

里山資本主義再考

5月12日 月曜日 風雨強い

京都と丹後をむすぶ縦貫道路の中間地点に和知という町があります。山あいの所々に山桜があり、ふもとには豊かな田畑をいただくように点在する農家。のどかで本当にのんびりとした雰囲気で、好きな場所の一つなのですが・・。大分前に、自民党の元幹事長の加藤紘一さんが、とあるビデオニュース(2004年頃撮影)で話しておられたインタビューを思い出しながらドライブをしました。地方都市の商店街がシャッター街と揶揄されて久しい昨今ですが、そのきっかけとして大きなものが、いわゆる大店法という大型店舗出店の足かせになっていた法律が廃止となった事であったと思われます。そもそもそれを後押ししたのは、トイザラスというアメリカの大型玩具店が日本で出店をしようとした際に、小売店の反対をうけたためそれができなかったということが契機であったのですが、現在トイザラスの店舗を日本で見かける事はめったにありません。結果として漁夫の利を得たのが、日本の大手小売店であったのでしょう。そして、駅前にはシャッター街が生まれ、一方では郊外の高速道路建設とそのインターチェンジ近くに立地している巨大ショッピングモールが繁栄し、それに伴い、食生活や商習慣、子供達の遊び場等も大きな変貌を遂げてしまったという点では、一産業の隆盛のみに留まらず、日本人のライフスタイル全般に大きな影響を与えた政策転換だったのではないかと思います。加藤紘一さん曰く、「当時は、アメリカに後押しされたというのもあったが、日本の消費者利益を考えながら決断をしたことだったのだが、果たしてそれでよかったのかどうか、今から考えると内心忸怩たるものがある(小生の解釈を含みます)」とのことでした。う〜む・・政治家の回顧録としてはとっても考えさせられるものであります。

wachi

 

安いものをたくさん買おう!アメリカの企業に負けない日本企業を育てよう!という思いだけで突っ走ってしまったつけは、現在いろいろな所に出ているのかもしれません。一つの価値観にとらわれて硬直化してしまうことの危険性を我々はこの事から学ばなければならないのではないでしょうか??近くサッカーのワールドカップが開かれます。日本チームを応援することと、他国を攻撃して必要以上にナショナリズムを高揚させることは別問題でありまして、肥大化しすぎた自我を有する国民とならないようにしなければ・・・てなことを考えながら一瞬でお気に入りの里山を通り過ぎて行った週末でした。里山の風景も、縦貫道路が完成するとまた違ったものになるのでしょうね。便利になるのですけれど・・

連休雑感

5月8日 木曜日 晴れ

連休っていうことでブログ更新はサボっていましたが、気付くと4月の投稿は数えるほどでした。相変わらずのぐうたら人間です。さて今年の連休は、”さあ明日から休もう!”と思った瞬間に、ニュースでは”さあ、明日から連休後半です” と仰っていましたので、何となく損した気分がしていました。宮津市内は日中はかなりの車の混雑であったと聞いています。家の中(もしくはご近所で)じ〜っとしていたのは正解かもしれません・・。ゴールデンウィークとしてはやや物足りない気もしたことしですが、よくよくカレンダーを眺めてみると・・・3日(憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日振替休日 となっていました。はて?6日はなんの振替休日なのかと思いましたが、結局みどりの日が日曜日であったため、それを火曜日に振り替えたっていうことなのだそうです。いずれにしても休日が増えるのは喜ばしい事です。

kiyomizu butai

 

そういえば8月11日も山の日という祝日になるとかいう話ですね・・。何でも「海の日」があるのだから、山の日があってもよいのではという超党派の議員連盟等のはたらきかけもあって成立したそうです(こんなことに超党派の議員連盟ってちょっと、っていう気もしますが)。これで祝日のない月は6月だけになったのですね。このさい、海と山だけあって不公平だから、空の日や、それこそ滝の日、川の日、湖の日など・・いろいろと作って頂ければどうなのかなと思ったりもします。しかしながら・・・よくよく考えると、祝日が増えれば増えるだけ、往診の振替を考えたり、いろいろとしわ寄せも増えるのでありまして、複雑な部分もあります。

 

何事にも百年の計

4月25日 快晴

初夏の陽気です。半袖で往診に行ってきました(いつも半袖着てるのですが)。STAP細胞ではありませんが、医療/科学の進歩は目覚ましく、肝炎や糖尿病など新しいお薬が出てきています。最近は某準国営放送の番組にも個別の薬剤の名称が放送されたりする世の中ですので、患者さんも新しい知識を学ぶ場が多くなっているようです。どんどん新しいお薬が使えるようになり、我々もその恩恵に浴する事ができれば本当に有り難い事なのですが・・。そこは少し立ち止まって考えなければなりません。新薬は期待の大きい反面、まだ未知数の面もたくさんある訳なのでして、状況に応じて医師である我々も慎重に投与して行かねばなりません。日々の健康管理でも、血液検査の数値ばかりにのめり込んでしまうと、大局的なものの見方を失う恐れがあります。例えば・・・糖尿病で問題にされるヘモグロビンA1cですが、この数値ばかりに気を取られてしまっても良い結果ばかり得られる訳ではないという臨床研究もあるほどです。究極的には数値がいくら悪くても、最終的に合併症なく長生きできればそれで良いわけですから、治療に当たっては、その最終地点を見失ってはなりませぬ、ということなのです。

最近はすべての事において、あまりにも短期的なスパンで評価されたり、語られたりするようになっているのではないかと思う事がよくあります。内田樹先生はそのことを、すべての事が株式会社化された現代と表現されています。すなわち、国家百年の計を考えるべきところが、目先の次の四半期にばかり目が行ってしまっているのではないかと。政治も経済も、それから医療も福祉も、やはり見据えるのは百年の計であることを再認識する昨今のわたくしです・・・。

stock market

オバマ大統領が安倍総理と行った先はやはり高級すし店だったそうな。私のかなりの確信に近い考えから言わせて頂くと(だれも気にされないでしょうけれど・・)、ここはやっぱり街中の回転寿しが正解だったのではないかと思うわけです。何となれば、小難しい顔をした親父が素手でこねくり回してちょっとずつカウンターに並べられる三ツ星の寿司よりも(行った事はありませんけれどね)、ものづくり日本の生み出した皿の流れるカウンターを乗って出てくるTPPマグロを使ったお寿司のほうが大統領はお気に召したのではないかなあと思ったわけです、ハイ。その方がきっとアベノミクス効果にも寄与した事でありませう。何せ裏返しに巻いたお寿司をカリフォルニアロールなどとお喜びになる彼らですから・・。その上5皿食べる毎におまけのくじ引きルーレットが回ろうものならば、14皿と言わず15皿目に突入されていたであろうことは間違いない!!

そういう日があってもいい・・

4月24日 木曜日 晴れ

ツイッターでフォローしている在宅医のかたのつぶやきより・・”今日は◯◯さんも▽▽さんも具合がよいという表情をされていた。普段は具合の悪い××さんも気分が良さそうであった。今日はそういう日なのではないか、エビデンスはないけれども。神様がそういう日を作って下さっているのではないか” というのを見ましたが・・・。小生はそれと反対の一日でした。幾人かの患者さんがそろって具合が悪くなってしまったのです。何とか切り抜けた(ように思います)のですが、bad dayな1日でした(泣)。北部医療センターさんや訪問看護さん(うちのスタッフも)達、ありがとうございました。

good day to die

 

ネイティブアメリカンであるナンシーウッド著作の詩に、「Today is a good day to die」というのがありました。3年前くらいに購入したのですが、引っ張りだしてみています。毎日を広大な自然の中に身を委ねていると大きな人生観に到達するものなのですね。

まだ流行?

4月15日 火曜日

ようやく長い冬が終わり、ポカポカ陽気の日が続いています。ツバメの巣作りもそろそろでしょうか。そういえば当院軒下の巣は昨年は黒い大きな鳥のプレデターが現れたおかげで惨劇の結末となってしまったのでしたが。ところで暖かくなってきた昨今ですが、いまだにインフルエンザの陽性の患者さんがお見えになっています。B型が主体のようですが、寒暖の差が大きいのも一因なのでしょうか?喉に症状の出るかぜも流行っているようです。ちなみに、かぜはその多くがウイルスによる感染症であり、インフルエンザなどを除けば特別な治療薬はありません。ほとんどのお薬はいわゆる対症療法といって、不快な症状を抑えておくものを処方する事となります。参考までに申し述べておきますと、クスリで症状を封じ込める事と病気が治癒する事は直接イコールではありません(症状がなくなると病気は治ったように見えるのですけれど、かならずしもウイルスが排除されたという訳ではありません)のでゆっくりと休養を取れる方は、お仕事を休んでしっかり栄養をとって療養するのが良いでしょう。

めだか

 

ヤフーニュースで、学校の先生が、自分の子供の入学式を理由に受け持ち学級の入学式を休んだ事が問題になっていました。学校の先生になると自分の子供の記念式典にも出席しづらくなるのですね。入学式で担任が休んでいたら、たとえ高校生であってもショックをうけるものなのかしらん?それから先嫌というほどおつきあいが始まるというのに・・・とも思いましたが。いずれにしても色々な考え方の方がおられる事とは思いますが。ま、医者などはハナから自分のこどもの入学式などへの出席は諦めている事が多いですが・・・。

今日は大体こんなものでしょう

4月9日 水曜日

今日は意識的にテレビは見ないでおこうかなと思ってます。ショウアップされた記者会見に真実は見えないだろうと思っているからです。自らの正当性を証明するのであればソリッドなエビデンス(いま風に言うと)を提示すればそれで事足りますし、涙が頬を流れる瞬間にフラッシュの嵐がパシャパシャッていうのも容易に想像されますので・・・。こんな事に公共の電波をジャックされる間に、もっともっと大事な事がスルーされて行くというのもある意味的を射ているのでありましょう。なのでっ!STAP細胞さんが真実なのでありますならば、必ずや数年後にはその正体を我々の目の前に現してくれるでありましょうし、そうでなければ女史の研究生命は絶たれるであろうということであります。それ以外の事には興味はございません・・・。

ブラジル料理を食べたいなあと考えていたら、こんな刺激的なmusic clipに出会いました。マイケルジャクソンのメッセージ性あふれる作品です。原始的な(おそらくブラジル土着の)パーカッションが素敵・・・

TOPへ