京都府与謝郡与謝野町 内科・外科・リハビリテーション科・在宅診療 いとうクリニック

ふくろうくんのブログ

ひとこと

12月6日 火曜日

昨日の夜は残念だったようです。また4年後期待ですね。さてさて、時間があまりないので今朝みたツイートで「なるほどな」をご紹介しておきますか。たかちのぼるさんのつぶやきです。所得に関係なくどんな人でも大学に行きたければ行かれる制度を充実させてほしいなと。既に成功した人たちが「大学なんて・・」と言いがちだけど、教育の機会均等を図ることはとても重要。これからの社会のために、多くの人が十分な教育を受ける、学びを得る場を確保することは大切なことだ・・・と、私も思います。では!

使いこなすと便利かも

12月5日 月曜日

冬の初めは寒さが堪えます。慣れというものがありますので、12月半ば頃になるとさほどでもなくなってくるのが通念です(今年もその予定)。そして積雪がやってきます。長く使ってきたMacBookが息を引き取られましたので、新機を導入しました。先代は購入後数日で、キーボードにトムヤムクンをこぼしてしまい、それがきっかけでキーパッドが一つ破損して悲しい思いをしたという苦い記憶があります。今回は周辺に液体のモノを置かないことにしています。色々と設定しているうちに、なんとなくG社のアカウントの複数管理が便利だなと感じるようになってきました。今までは、何かするたびにパスワードを聞いてくるので、それが面倒でログインせずに適当にやっていたのですが、連携させるとかなり便利なことに(ようやく)気づき始めました。新しい電子カルテにも応用できそうな感触なので、俄然やる気が湧いている今日この頃です。患者さんには伝わらないのですが、院内・診察業務の効率化も少し図ることができそうです。そうすると待ち時間の短縮にもつながるので良いのではないかと、週末はややテンション上がり気味でPCと向き合っていました。さて、新しい週です。寒いけどがんばろ。皆さんとっても良い一週間となりますように!

古希まであと・・・

12月4日 日曜日

昨日は寒かったです。新兵器の納期日だったので夕方にガイダンスを受けて倉庫に格納! ほんの20分程度のおそと作業だったのですけど、芯から冷えました。さむ〜(reprise)  More importantly…昨日12月3日はですね、私の推しボーカリストでもあるオジーの誕生日でした(たぶん)。御年70歳超のロックの歌い手です。関連で言うとついこの間に来日公演を無事に終えた(多分これが最後!)KISSのライブも概ね高評価であったようです。デトロイトロックシティに始まる怒涛のセトリが「裏切らないな」と評判です。ジーン・シモンズの火吹きとか、舌出しとか、定番パフォーマンスも・・・わかってるよね〜という感じです。Love Gun とBlack Diamondが要所に入っているところがちょっと感涙です。当然行けないので、spotifyのプレイリスト化されたものを聴いて満足しています。なんだか・・・70歳過ぎての彼らの頑張りは、私の今後の生き方を考えさせられる一つの機会となっていますから不思議です。さて日曜日ですが、ちょっと書類仕事おば・・・皆さんも寒さに気をつけて良い休日をお過ごしください!

ねじれの功罪

12月3日 土曜日

先日の米国中間選挙は当初の共和党大躍進の予測とは程遠い結果となったようです。下院は共和党が握ったものの、どうやら上院では思い通りにいかず、今後ねじれの状態が続きそうだとか。ねじれは決められない政治の象徴のように言われることがありますが、私はねじれ歓迎派の考えです。理由はねじれがあって初めて、いろいろな議論やネゴがなされて、多様な意見に少なくとも耳を傾けられるのではないかと思うからです。まだまだ私たちの間では、決められる一強の力が歓迎され評価を受ける風潮があると思います。本来保守主義とは、人間の叡智を過信することなく、歴史的な決め事に理があるとの考え方から、それを一足飛びに変えるのではなく徐々に変えていきましょうという考え方のはずです。なので、決められる一強政治からは対極にある主義主張のはずなのです。サッカーに湧くニュースのかげで原発再稼働を含むエネルギー政策の転向が決められようとしているようです。私は場合によって原発を発電の大きな柱として考えるのもアリとの立場ですが、やはりそれには議論と入念な安全対策が不可欠だと思います。核燃料サイクルや廃棄物処理場の問題についての議論が大きく進んだという話はついぞ聞きませんし、議論に費やす時間も異例の短いものであると伺います。一強政治の弊害は、やはりゴールありきの建前の議論とか、産業や経済に重きをおき過ぎた政策決定であるように感じています。トマホークを数百発購入した敵基地攻撃能力とかも、手に入れるのは良いかもしれませんが、そのことによって近隣諸国がこの国を見る目が180度変わってしまうということに、どれほど私たちが自覚的なのだろうか・・・などと考えてみましたとさ (^^)….ではではヤバい話はこれくらいにして、本来業務に取り掛かりま〜す。寒いので皆さんあったか〜くしてお過ごしくださいね。

朝だったのか

12月2日 金曜日

朝起きたらテレビで早朝から渋谷スクランブル交差点での人だかりが・・・、やはりワタシは見ない方が良かったのですね(夕方からの試合かとばかり思っていました)。おめでとうございます決勝進出。それにしても早くからこんなに人々が集まっているとはびっくり。インタビューされている選手が軒並みヨーロッパなどのトップリーグ所属なので、こういう結果も当然なのかもしれませんね。本当に選手層が厚くなったのでしょう。朝から良いものを見せていただいたということで、今日もがんばろうと思います。今週からは本格的な冬のお天気になってきています。タイヤも交換して、外回り担当の防寒具も準備して・・・皆さんも体調管理お気をつけて。

どげんかせんといけんこと

11月30日 水曜日

今日の朝は冷え込むと思っていたのですが、さほどでもありませんでした。これからかな・・ さて今日で11月最後です。早いものです。相変わらずあまりゆっくりできる時間がないのでばたばたと過ごしているこの頃です。そういえば最近コロナの国産薬剤と言われるものが薬事承認となったようです。見てないですけどテレビではちょっとしたニュースとして取り上げられているのかもしれません。その薬がどうかはともかく(言及すると長くなりそうですので)、それ以上に効果が期待できるお薬をまず使用できるかどうか検討することが大事だと考えています。結構な手続きとか、併用薬チェックが必要なのですが。それに取り掛かると、普通に15分とか20分とか時間がかかりますので、外来進行がピタッと止まってしまうことになります。半泣きになりながら、何とかやり終えたのですがかなりの負担と感じてしまいました。でもやらんといかんことなので、頑張ることに決めました。

平等なのかどうなのか

11月29日 火曜日

いろいろと忙しい日が続いています。わたしが観ると大体負けるというジンクスを感じていたのですけど、やはりそれが現実となってしまったようです。わずか一本の枠内へのゴールが決まってしまって敗戦とはなんとも申し訳ない気持ちです(関係ないと思うけど)。ところで、今年の大会にイタリアがでていないのだとかいうことを初めて知りました。前の大会ではオランダが予選敗退していたとの事もあり、一方でアジアの予選では日本が何大会か連続して安定して出場しているのは嬉しい限りです。でも欧州の激戦区とアジアの予選区が果たして平等な選出になっているのかと言われるとちょっと言葉に詰まるところでもありますね。そもそもロシアはウクライナのことで予選出場さえ許されなかったということです。スポーツに政治を持ち込まないというスローガンは完全に外されてしまっていますね。まあよくわからないジャンルのお話なので、このくらいにしておきます。門外漢の独り言ということで、あんまり気にしないでください。では今日も今日とて・・・

おべんきょうネタ

11月27日 日曜日

比較的良いお天気です。まだ冬型気圧配置には程遠いようですね。今日は年に幾度かのおべんきょうネタをご紹介しておきませう。感染症科の先生に教えていただいた論文 The Lancet infectious diseaseという雑誌に掲載されているものです。

Protection against symptomatic infection with delta (B.1.617.2) and omicron (B.1.1.529) BA.1 and BA.2 SARS-CoV-2 variants after previous infection and vaccination in adolescents in England, August, 2021–March, 2022: a national, observational, test-negative, case-control study

12歳から17歳の若い人たちが、ワクチンを打つことや、実際にコロナに感染することで、その後どのくらいオミクロン株に感染しにくくなるのかということを検討した研究結果です。コロナに感染してしまえば、ワクチンなど打たなくても免疫がつくから大丈夫だということを聞かれたことがあるかもしれません。果たしてそれはどのくらい真実なのでしょうか?確かにポリオや麻疹などのウイルスのように、一度感染すると一生その病原体に対する免疫が獲得できるもの(終生免疫)もあります。果たして新型コロナでそういう現象が起こっているのかという疑問です。もうすでに周りに2回目の罹患患者がおられることもあり、残念ながら終生免疫は新型コロナ感染症で生じることはなさそうです。さて、論文の内容を要約しますと、おおよそ以下の通りとなるようです。

①ワクチン接種をしていない若者が、過去に一度新型コロナに感染したことにより、新たにオミクロン株を発症することが避けられる確率(感染しない確率)は・・・30〜60%です。特に一度めの感染がオミクロン株であった場合には、比較的高い確率で、再度オミクロン感染が抑えられるとも言えます。

②一方で、過去に一度も感染したことがない若者が、ワクチンを3回接種することで、オミクロン株に再感染することを避けられる確率は63%でした。過去感染と同程度の抑制効果が見られます。

③最後に、過去に一度感染したことがある若者が、ワクチンを3回接種すると、オミクロン株の再感染を80−90%抑制することがわかりました。

すなわち・・・過去に感染していても、ワクチンを3回接種することでさらに上乗せ効果が期待できる(最大90%の抑制効果)。また、一度感染することでの未知の後遺症リスクなどを勘案すると、やはり3回の接種により罹患予防をすることのメリットが認められるということになりそうです。最後の部分はわたしの私見ですので、色々な解釈のし方があるのかもしれません。

 

変わりゆく医療のかたち

11月26日 土曜日

そろそろ最高気温が10を上回らない日が来週の予報に見え隠れするようになって来ました。いよいよ冬の到来です。アレに備えて体調を整えていかなければ・・・。この間、開業医に必要な資質についてお話しをする機会があったのですが(エラそうに・・・)、その時に一つ大事なことを付け加えておくことを忘れていました。「たいりょく」デス。いやむしろ、1番目から3番目まではコレかもしれません。ま、冗談ですけど半ば真実でもあります。診察前にはスポーツ選手みたく体調を整えておかなくては良い診療はできません。自分がしんどいと、仕事もついつい疎かになってしまいがちですので、特に最近はそれに気をつけるようにしています。年齢の若いうちはそれでもなんとかなったのですけど。ところで・・・今、過渡期にある医師の働き方改革ですが、今後は本格的に労働時間の上限が下がって来ますので(開業医は関係ないですけど)、時代はやはりその方向に進んでいるのだと思います。当然、入院中の患者さんへの対応も、いまの主治医ひとり体制から、チーム医療に切り替わってくることとなります。24時間365日ひとりの医師が担当する今までのシステムでは、時間外労働の上限が守られないのです。今でも一週間あたり60時間以上の勤務という医師は全体の4割程度とされているのですが、時間外労働も1860時間を超えることは珍しくありません。これが24年からは960時間が原則となるようです。研修や修練の必要な期間の医師などには例外規定が適応される場合もあるのですが、時間短縮の方向性になることは間違いないようです。諸々考えると、やはり今盛んにマイナンバーカードの言葉ばかりが取り沙汰されているようですが、医療のデジタル化も、仕事の効率化とかに関わることですし、医師の働き方改革、ひいては患者さんにも還元されるような大きな流れとなっていくように思います。現在、財源の問題が殊更クローズアップされる日本の医療ですが、その陰で医療のシステム全体が大きく変革を迎えており、今後のより良い形を模索しているようでもあります。そしてそれは、必要で良いことだと思います。さてと・・・ぼちぼち懸垂でもやりますかね〜 皆さんも良い週末をお過ごしください。

始まりましたね

11月24日 木曜日

いよいよです、ワールドカップ。わたしの場合はFISの話なのですけど。先日フィンランドのLeviで行われた女子回転の初戦は、北京オリンピックでの雪辱を晴らすべく、ミカエラ・シフリン選手(米国)が表彰台の中央に上がりました。昨年の回転の部門別優勝のペトラ・ブルホバ選手は三位だったようです。シフリン選手は緩斜面から急斜面に入る部分でも前傾姿勢にブレがなく、カービングの際の雪煙も最小限にうまく対応されていたように思います。あれだけの大きな期待を背中に受けながら、途中棄権に終わった五輪での辛い経験をもろともせずに素晴らしいカムバック(?)ですね。日本期待のエース安藤麻選手はまだまだこれからエンジンがかかってくるのではないかと思います。これからのスキーシーズンがますます楽しみになって来ました。ほんとは滑りに行けるといいのですけどね〜。サッカー・・どうなってるのだろう(水曜日の夜にこれ書いてます!)

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